このクイズのヒント
-
ヒントは3つあるよ
ヒントが欲しい人:0人
次のヒントまであと2人
このクイズの参加者(15人)
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
|
天秤クイズ!!
難易度:★★★
少年A 2011/07/01 21:44 どうも今回は天秤を使用したクイズを考えた少年Aです。ではこの問題、、、
今回はちょっと変わった天秤クイズに挑戦します。見事につり合わせられるでしょうか? ここに天秤が1つだけおかれている。しかし、この天秤は右腕の方が7g分重いらしく、右に傾いている。でも、それを調節するねじは壊れていてまったくもって動かない。つまり、調節するのは不可能である。 かってに君は一致が難しそうなので設定はしません そのために沖さん設定もしてありませんのであしからず、、、 ヒントは相変わらず「ちょっと待っててね」の制度を利用したいと思います。一応言っておきますが、今回も「出来る」という答えの方で考えていった方が、、、 では頑張ってくださ〜い あ、下の文には、、、 かれんと囁いて下さいな♪
ヒントが3つあるよ
|
咲き続けてやる〜!!
少年A
咲き続けてやる〜</red
ちなみにこれは予想解になりますね、、、 多分この解答も来るのでは?と思っていましたが確かにきましたね 大丈夫ですよ、今回は本気でありますので、、、
少年A
質問→ 分銅(重り)は全て天秤の皿の部分において下さい
少年A
すいません、おもりはすべてどちらか皿の上に置いて下さい、、、
別のところにおいてはいけないのです
咲き続けてやる〜!!
少年A
はい、これは予想解なのでした、、、
今回は本気でできる方向なのですよ 今回も頭をひねってお答えください
少年A
これって、@、Aの意味はないのではないのでしょうか? とりあえず全ての重りを使ってるように見えますが、、、でも、こうではないんですね
本当のことを言うと、全ての重りを1回だけ天秤の皿の上に載せるだけで両腕つり合う方法があるのですよ
少年A
もちろん、地球上のとある固定されたテーブルの上に置かれているとみて間違いなさそうですよ なので、そのような力は一切うけないのです
少年A
いえ、どうやら、このテーブルやそのほかのところにも、3gの重りというものはなさそうです 借りてくるのは難しそうですよ、、、
少年A
反則、、、というよりのせるものがないと思いますよ なんせあるのは天秤と重りのみですから、、、
少年A
これは、皿の重さととらえていいのですかね?(もし違ったらまたご投稿を、、、)
皿の重さは両腕等しく、腕の傾き具合には何の影響もないという感じです。一応、7g分左を削るという答えも出てきそうですが、その答えもなしの方向でお願いします
少年A
いえ、どうやらあの天秤は7g分ずれているみたいですね 一応、ご期待通りにナスを贈呈させていただきますね。もうちょい、もうちょいなのですがね、、、
少年A
ほほ〜、、、
その天秤は7g分ずれてしまっているということを前提として置いてください。なので、右の方が7gおもくなればOKということととらえていただければ、、、 そろそろ全く違った発想が必要になってくるかもしれませんね
少年A
確かに、これは7g分思くなっておりますね では、今度は重りをすべてのせた状態で、天秤をつり合わせてみて下さい。つりあう方法はじつはあるのですよ
少年A
さすがにそれは、、、
一応おもりは1個ずつで大丈夫そうですよ ただ、そっち系の発想が大事なのかもしれませんね、、、(それこそ問題文をよく読むことが大切かもしれません、、、)
少年A
これ面白い解答ですね
燃やして(燃焼させて)実際より重くさせるのですか、、、この発想はなかったですね じゃああとはその火をつける道具を探すのみですね この場にあるのは天秤と重りのみなので探すのは大変そうですが、、、
少年A
あ、「合わせる」ってなんですか
糸を使って吊るというのは何となく分かります (でも、糸は見つからないと思いますが、、、)そのあとの合わせるって、、、
少年A
いや、今回は、つりあう時に全ての重りは皿の上に乗っている状態なのです
でも、そんな感じの思いつきが必要かもしれませんよ
少年A
まあ、そうなりますよね、、、
でも今回はその「トリック」とやらが存在するのです。トリックを見つけてみて下さい 割と簡単なことだと思いますよ
少年A
この中には本解と呼べるものはありませんでしたね
ただ、こっちも「ネタ路線」に走った方が当てられるのではないでしょうか? 問題文をよく読んでみればトラップに気づけるとおもいますよ
少年A
反則技ですか、、、
でも、私の解もある意味反則技ですので問題はいらないと思いますよ
少年A
、、、
確かに、これは皿の上に重りがのっていますが、、、 右腕にとってはとても迷惑な話ですね、(というよりそのあとに使えなくなっちゃうし、、、)
少年A
この発想力は凄いです
1は新たな発想ですね たしかにこれは何も無くたって大丈夫ですね、ある意味、、、 2も、これまた面白い発想です、たしかに、種類まで入ってませんものね、、、 ただ2つとも、「正確に」という面では難しい解答かもしれません (まあ、分銅も正確でないと言ってしまえば終わりなのですが、、、)ですので、分銅をきっちりと使った方がいですね
少年A
残念ながら、、、
そろそろヒントもほうも載せておきますね てな訳でヒントを出しますね
とりあえず問題文をよく読むところから始めましょう、意外と先入観に騙されているのかもしれません、、、 そこ(問題の部分)にあるものとはなんでしたっけ?
少年A
はい、正解です!!
そうなのででございました きちんと釣り合ってますよね、、、 簡単な問題をあえてややこしくする、こういう問題も私はたまに出しますね お疲れ様です
少年A
そういう解釈であってますよ 正解です!!
解説の方もばっちりですよ そういうことだったのです 一応ちゃんと釣り合っていますよね よかったら別の問題の方もチャレンジ願います お疲れ様です
少年A
こうではないのです、、、
これだと、釣り合わせるのは至難の技なのではないでしょうか 本解はきっちりと釣り合うようになっているのです 問題文をよくよく読んでみて下さい
天秤って、、、( ^^;
天秤って、、、( ^^;
では解答公開です
この問題、つりあわせるのは「7gの誤差のある天秤」ではない事にはお気づきでしょうか? 今回つりあわせるのは左右の誤差のない天秤、つまりどちらかに「2と64」もう片方に残りを入れると66gどうしで釣り合うのでした ですので答えは「できる」でした 私はバカなんでよく分からないのですが
傾いている天秤では釣り合わせることは出来ないが、傾いていない天秤であれば ・・・・・・ 釣り合わせることが出来る。 よって出来るということなのでしょうか? 言ってみれば、東京タワーの頂上より落とされた1円玉に当たったらその人は死ぬだろうか?という問題に於いて1円玉に当たろうが死ぬことはないが、いずれ人が寿命云々で死んでしまう事から、正解が[死ぬ]であるように今回の問題も壊れた天秤では釣り合わなくとも正常な天秤であれば問題なく釣り合うことから正解は[釣り合う]となる。という解釈なのでしょうか? お節介に解説です。
おもりの合計は132グラムですよね。 つまり釣り合わせるには半分の66グラムを二つに分けてのせるというのはお分かりになりますよね。 しかし、皆さんが悩んだのは7グラムの傾きです。 これでは139グラムのおもりを2等分することと同然であり、小数が使えないことから結論は「不可」になります。 ですが、問題文のトラップにより、使われるのは、釣り合った天秤になるので、 結果66グラムで釣り合います。 ようわからんのですが、
>ここに天秤が1つだけおかれている というところに、 >「7gの誤差のある天秤」ではない 天秤が、べつにある ということなんでしょうか? こちらでも解説
今回質問しているは、「正常な天秤」なのです。ですので、132gを上手く2等分して66gずつのっければ釣り合ったという単純な話なのでした そのような簡単な問題だったのですが、「この天秤は7g傾いている」という全く別の情報を加えることによってとんでもない問題になるのでした。(ちなみにこの前振りに使われている天秤と、実際の問題に使われている天秤は全く別のものという事に気づけるかが重要なポイントでした ) こんな感じでどうでしょうか? 問題のストーリー(?)の考え方としては、
最初に2つのテーブルが存在する(仮にAとBと置いておく) Aのテーブルに7g傾いた天秤がある この天秤の調整はほぼ不可能だ Bのテーブルには天秤と1g、2g、4g、、、の重りがある。 では重りを使って天秤をつり合わせられるだろうか? といった感じでしょうね 問題文に「ここ」が二回出て来るので、モヤッと感があるのではないでしょうか?
『うわ〜ひっかかった 』と素直に言えない感じ。 右腕が重い天秤がある「ここ」には天秤が1つだけある。 普通に釣り合う天秤がある「ここ」と一体どこが違うのか…… あるいは「この天秤」は「ここ」に置いてないのか。 「それ」が「この天秤」を指していないのか(つまり天秤は調節できる) 「ここ」に重りをつまむピンセットがないから釣り合わせられない っていうのも考えられますね すでに誰か回答していると思いますが、 ここにあるのは天秤と重り、『ノミ』だったら ノミの重さによっては釣り合うかも? ↑念のため言っておきますが出題者にイチャモンつけてるわけではありません。
こういう系統のひっかけクイズみたいなのは皆さん大好きなので 今後大量のボケが発生するかもしれませんよ 例えば「天 禾平(てん のぎへい)」さんは右腕が7g重いけど、 天秤を釣り合わせる事はできるとか。 ボケのほうが圧倒的に面白い
「となりのテーブル」は、「ここ」にはなくて、「ガスト」にある? (Coco壱のつもりだった ↓) ↑「ココス」にありそうですな
2g、5gの重り以外をピンセットがわりに使って 「この」天秤の左にのせてみる。 重りの使い道はピンセット以外にもありそうだから…… 「ナス判定」の囁きが知りたいですね。
「ここ」にある、最新式超高級自動天秤の名前が「1つだけ」 いちいち、ピンセットでオモリをつまんで載せる旧式の天秤が隣に・・・。 CoCo壱番屋かもしれませんが
あるのは天秤と重りのみのCoCo壱には魅力を感じないかも…… 重りを全て使えばいいのなら、7g右腕が重い天秤に一つずつ重りをのせてみて 不要なのをはずして行き、最終的に2gと5gがのっている状態にする。 全て一度に使うとは書いてないし 「ココ・シャネル」 なら、一部の美 さんは知っている?
500gの天秤と132gの分銅を一緒に糸で釣って、「あわせて632g」になりました・・・。 が>>17 「川渡り」問題で、 「川には舟が1そうしかありません」とあれば、「ほかの舟」を考えるのは邪道ですが、 「浅瀬を渡る」「橋を渡る」は出題の制限に引っかからない・・・という理屈がお○さんの定番。 「天秤が1つだけ」で、別の天秤(一般論)を持ってきて「ひっかけ」を引っ張りだすのは無理があると思います。 「ひっかけよう」が過ぎると文章が苦しくなりますが、 ちょっと工夫すると、「うまい」となるでしょう。 たとえば、>>34の「1円玉問題」も、 「1円玉が当たったら・・」という仮定の文章だと、「当たる当たらないにかかわらず」に持っていくのが苦しくなります。 「落ちてきた1円玉に当たった人は・・」と書けば自然になりますね。 「CoCo」の三浦理恵子に
♪あなた意地悪〜 と歌われるには、もう一工夫あると良いかもですね 「ここ」には天秤と重りしかなくて、操作する人間がいないので 一般人だったら釣り合わせるのは困難でしょうか…… あとは天秤の下に重りをかまして 釣り合うように斜めにしてみるとか。 |