このクイズのヒント
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ヒントは3つあるよ
ヒントが欲しい人:5人
ヒント:「口だけじゃなくて、もっと楽しい感じにしろよ、祭りだぜ?」
ヒント:マグロと何かの刺身? 鹿嶋市も鹿島市も鹿児島じゃない
次のヒントまであと3人
このクイズの参加者(8人)
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「本当に楽しんでるの?」
難易度:★★
そうそう 2011/03/05 19:02 3月の、ある日のできごと。
男「…なんだ、全然楽しそうじゃないな」 女「そ、そんなことないよ!楽しいって言ってるよ?」 男「言ってるだけじゃん、全然楽しそうに感じられない」 女「そ、そんな…」 さて、男は、何に対してそういったのでしょうか? 「20の扉」ではありませんが、質問も受け付けます。囁き欄にてご質問下さい! 返答致しますとともに、一部は公開しながら進めたいと思います! 本解) 楽しそうじゃない? (かな8文字) ☆1) 「なんかさ、○○○○○だしさぁ…」 (かな5文字) ☆2) 「そもそも、○○○○過ぎるんだよ」 (カナ4文字) ☆3) オレは、主役の代わりにはなれない… (かな6文字) ☆4) ボンバー? 火をつけろ! (かな4文字) ☆5) 同じようなの?2つの刺身で宴じゃ! (カナ4文字) 解B) 違った!ここは森じゃない…! (かな6文字) 解C) 鹿児島じゃなくて、茨城か佐賀にある市の娘? (かな8文字)
ヒントが3つあるよ
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本当は、前回出すつもりだったんですけど…
前の出題が終わったあとに気づいて「しまったー!」と思ったものが後の祭り。 とりあえず、今日出してみました! ☆、おまけも盛り沢山となっております! わりとわかりやすい内容だとは思いますが、わからない方は、囁き欄にて質問して みてください。場合によっては公開しながら、20の扉っぽくやっていきます! 過去問への質問・ヒント要請も、お気軽にどうぞ!
どうせ、身代りさ。表裏一体、でも主役にはなれない…
火をつけろ! むかし、替え歌で流行らなかった?
正解!
さびしげだし、同じことの繰り返しだしさぁ…
そうそう
そりは、☆4のほうですね!
どうせ、身代りさ。表裏一体、でも主役にはなれない…
火をつけろ! むかし、替え歌で流行らなかった?
そうそう
C正解!
おおっ、あっさり見抜きましたね!!!
そうそう
B正解!
こちらもお見事!!
そうそう
菅 止戈男♪
そうそう
正解!
あれ?これが正式名称だっけ?
そうそう
正解!
これはもう、お分かりですよね!
正解!
そうそう
B正解!
そうそう
さびしげだし、同じことの繰り返しだしさぁ…
おっ、つるですか? >見てきた
こっちもさびしげだし…もっと有名ならねぇ…
そうそう
C正解!
そう、チャーリーズエンジェルスかもよ?
そうそう
まあ、そっち行きますよね これだったら「支払いはまかせろ」辺りかな?
☆5はちょっと別方向です。 本解と同じようなものを考えてください。 刺身の代表的な種類といえば…?
そうそう
え?何がこの人に見えるの?
↑ あ、タイトルね ヒント解放!
「口だけじゃなくて、もっと楽しい感じにしろよ、祭りだぜ?」 ☆1) 「なんかさ、○○○○○だしさぁ…」 (ずっと同じ調子?) ☆2) 「そもそも、○○○○過ぎるんだよ」 (あまり知られていない?) ☆3) オレは、主役の代わりにはなれない… (主役の代理にすらなれない?) ☆4) ボンバー? 火をつけろ! (ぼんばぁ?あorりをつけましょ) ☆5) 同じようなの?2つの刺身で宴じゃ! (これもメジャーじゃない…でも楽しい?) 解B) 違った!ここは森じゃない…! (間違えてた?森ってほどじゃないみたい) 解C) 鹿児島じゃなくて、茨城か佐賀にある市の娘? (○○市娘?)
そうそう
正解!
A → ふははは!あげてやるぜ!
そうそう
☆4 正解!
A 骨が踊るよ♪
さびしげだし、同じことの繰り返しだしさぁ…
そうそう
ここはナスで
そうそう
B正解!
大きい…?
(判定は待っててね)
こっちもさびしげだし…もっと有名ならねぇ…
どうせ、身代りさ。表裏一体、でも主役にはなれない…
そうそう
火をつけろ! むかし、替え歌で流行らなかった?
それはフランス語でしたっけ? >よい旅を
そうそう
え?走るのが遅すぎる? そりゃ、失礼しました〜
沢山たベルのね♪
火をつけろ! むかし、替え歌で流行らなかった?
さびしげだし、同じことの繰り返しだしさぁ…
こっちもさびしげだし…もっと有名ならねぇ…
火をつけろ! むかし、替え歌で流行らなかった?
どうせ、身代りさ。表裏一体、でも主役にはなれない…
正解!
(判定は待っててね)
正解!
正解!
正解!
え?走るのが遅すぎる? そりゃ、失礼しました〜
正解!
(判定は待っててね)
こっちもさびしげだし…もっと有名ならねぇ…
(判定は待っててね)
(判定は待っててね)
正解!
正解!
どうせ、身代りさ。表裏一体、でも主役にはなれない…
そうそう
正解!
そうそう
ひまなの?;^^
そうそう
正解!
あと3文字でかってに君反応でした! …と思ったらちがうよ!? つられてしまった;^^
こっちもさびしげだし…もっと有名ならねぇ…
そうそう
どこで区切るんだw
ヒント:
女の子は実際に「楽しい」という言葉を発しました。それは、一連のある文章の中のものです。 いったい、「何」が楽しいのでしょうか? ちなみに、ちょっと前のイベントに関わるものです。 ☆1,2は、本解が「なぜ楽しいように思えない」かの理由になっています。 ☆3,4、解B,Cは、本解関連のワードです。 ☆5は、☆1,2に該当する、本解と同じようなものです。
正解!
「口だけじゃなくて、もっと楽しい感じにしろよ、女の祭りだぜ?」 ☆1) 「なんかさ、○○○○○だしさぁ…」 (ずっと単純で同じ調子?) ☆2) 「そもそも、○○○○過ぎるんだよ」 (あまり知られていない?) ☆3) オレは、主役の代わりにはなれない… (主役の代理にすらなれない?) ☆4) ボンバー? 火をつけろ! (ぼんばぁ?あorりをつけましょ) ☆5) 同じようなの?2つの刺身で宴じゃ! (これもメジャーじゃない…でも楽しい?マグロと何かの刺身?) 解B) 違った!ここは森じゃない…! (間違えてた?森ってほどじゃないみたい) 解C) 鹿児島じゃなくて、茨城か佐賀にある市の娘? (鹿島市娘?) 今日は、ひなまつり。
女の子が、ひなまつりの歌を歌っている。 女の子 「今日は楽しいひなまつり〜♪」 男の子 「…ぜんぜんたのしそうじゃないな」 女の子 「え?なんで?楽しいって言ってるじゃん?」 男の子 「言ってるだけじゃん、なんかさ、メロディが物悲しくて、全然楽しそうに感じられない」 女の子 「そ、そんな…いわれてみればそうよねぇ」 男の子 「なぜだろうなぁ」 女の子 「そうね、なぜだろ」 父親 「なぁ、母さん、なぜなんだろうなぁ」 母親 「知らないわよ」 父親 「あかりをつけましょ爆弾に〜♪」 母親 「あー、あったわね、そんな替え歌」 日本の古い歌や、ロシア民謡は、なぜか短調のものが多いようです。 メジャー(長調)ではなく、マイナー(短調)だと悲しげなメロディになりますよね。 この辺りは、当時の国民性が現れているのかも…。日本の場合、正確には陰旋法というらしいですが。 ロシア民謡の「トロイカ」はソリの事。同名のロシア民謡でもあります。 物悲しい、曲ですが、歌詞のサビは「走れトロイカ 今夜は楽しい宴」と明るい内容になっています。 これは、ロシアの国民性から、民謡にマイナー調の曲が多く使われているせいもありますが、 この歌に関しては、単に同名の明るい歌の歌詞を、和訳する際に間違ってこっちにつけちゃったらしいです…。 メジャー・マイナーは、有名・無名という意味が一般的ですが、音楽ではそれぞれ長調・短調を表します。 「今夜は宴会じゃ」と言うのは、トロイカの歌詞についてのヒントでした! ☆1) 短調 →さびしげだし、同じことの繰り返し(単調)だしさぁ…
☆2) 「そもそも、マイナー過ぎるんだよ」 ☆3) おだいりさま どうせ、身代り(代理)さ。表裏一体、でも主役にはなれない… ☆4) ぼんぼり 「あかりをつけましょ爆弾(ボンバー)に〜」 ☆5) トロイカ 同じような(短調の歌)?2つの刺身で宴じゃ! → トロとイカ…え?トロいか? 今夜は〜楽し〜い宴〜♪ 解B) 違った!ここは森じゃない…! 誤認林 → 五人囃子 解C) 鹿児島じゃなくて、茨城か佐賀にある市の娘? →鹿島市・鹿嶋市 →姦し(かしまし) →3人の女&姦(かん) →さんにんかんじょ →三人官女
そうそう
しりませんでした
本当はこの歌は悲しい歌だそうです。
2番の歌詞に「お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔」というのがあります。 実は歌っている少女の姉は結婚が決まっていたのですが、その直前に病気で亡くなってしまったのだそうです。 けれど幼い少女はまだ「姉の死」をきちんと理解できず、葬式で多くの人が集まるのを単純に「嬉しい」と考えました。 3番の「赤いお顔の右大臣」は清めの酒で酔った親戚の男性。 そして4番で「晴れ姿」になった少女は、姉の出立を「この佳き日」と無邪気に祝うのでした。 明かり(灯)をつけましょ ぼんぼり(蝋燭)に お花をあげ(供え)ましょ 桃の花 五人囃子(袈裟姿の僧侶と葬列の楽師)の笛太鼓 今日は楽しい雛祭 お内裏様とお雛様(姉とその夫になるはずだった人の写真) 二人並んですまし顔 お嫁にいらした姉様に よく似た官女の白い顔(姉の顔も白く化粧をされていた) 金の屏風に映る灯を(仏壇の屏風に映る灯明を) 微かに揺する春の風 少し白酒(清め酒、涙酒)召されたか 赤いお顔の右大臣(葬式に参列した親戚の男性) 着物を着替えて帯締めて 今日は私も晴れ姿(葬式のための正装を「晴れ姿」と少女は誤解) 「春の弥生のこの佳き日 何より嬉しい雛祭」(「姉様、お化粧してとても綺麗…幸せになってね」) 確か幼い頃、親戚の誰かから聞いた話です…
そうそう
おおー…この歌には、諸説いろいろあるようですね!
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