このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(17人)
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新制度
難易度:★
PDJ 2010/03/09 22:18 あくまでもとある国の話です。
非常に難しい国家試験を通らなければなれない職業がありました。 その試験の為に何年も浪人する人もいました。 その資格のある人は世の中の需要にはやや人手不足で、当然高収入です。 その職業の偉い方々が働きかけて、もっと合格しやすいようにしようと いうことになりました。合格者が増えると、資格者が余り、これまで いい思いをしてきたその偉い方々の収入も減ることになりかねません。 しかし偉い方々が新制度を考え、強く推し進めたため、政府は敢行しました。 さて、なぜ自分たちの仕事が減って、収入が減ることはみえているのに 新制度を推し進めたのでしょうか。 注)職業名を具体的に示さないでください。いろいろ支障があるかもしれませんので。
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PDJ
太っ腹ですね
PDJ
具体的に示したらあきまへんて。
選択の自由がありますので、総数を増やしてもその1,2が増えるとは限りません。
PDJ
取った人が偉いのか、偉い人がとるのか。
(ヒントではありません、単なる ついったー)
PDJ
そこはそれ、コネがありますから
PDJ
支障はない回答ですので、公開可
○科大学院を創設し、△△試験の合格率を上げる。
理由は合格者の質を高めるため? (国際的な問題にも対応できるために、とか?) 第一印象はこれですが…
PDJ
そんな尊大な理由ではありません。
PDJ
お金はいくらあっても困らないものです。
ないけど 資格をとっても実務経験がなければ仕事の役に立たない。
偉い人が元気なうちに後進を育成し業界を繁栄させる為に仕方なく……。 または全く別の資格で同様のビジネスが立ち上がり、 自分達のスタイルが通用しない時代になるかもしれないから。 一行目は声を大にして言いたい。
誰かはヒミツ
PDJ
企業での実務経験が必要な資格は、その実務経験のための就職先が足りないようです。
@収入よりも、認知度を上げるため
高収入でも、マイノリティや閉鎖的だといずれ関心度や需要が減ってくる可能性がある。門が広ければ、実際資格を使うことがなくてもチャレンジする場合も出てくる。(例:ペーパードライバー)また、注目を集めることで、資格者数を上回る仕事も集まる。 A権威のため 資格者を増やすことで、自然と階層ができてくる。偉い人たちは当然先人として、さらに上の地位にたつことになる。すると、新人資格者を教育する必要なども出てくるので、新しい仕事や収入が増える。 単なる思いつき うーん。
今月は仕事的に重い月
PDJ
管理人様、おひさしぶりでございます。
自分の権威 ですね。 いろいろ別解にしてもいいのですが、今回は本解以外は×扱いにしております。
PDJ
さらに偉い方々って○僚ですかね
PDJ
それはもとの仲間に恨まれます
PDJ
正解 おひとりめ
カタカナ2文字に対して、ウロコメダル
PDJ
多いと仲間割れも 派閥が出来たり
○○○○検定協会の役員になったので、
受験生を増やして受験料で儲ける為 ある国では、これで、多額の利益を上げても良かったってことで
PDJ
国家資格ですから、検定とは違います
PDJ
これは非常に惜しい。
もっと限定してください。
PDJ
正解 おふたりめ
後半は不要です。
PDJ
国士 ?
PDJ
宗教団体を思いだします。
法華経?
PDJ
そういう職業もありますが、資格取得が簡単で、登録のハードルが高ければ(倍率が上昇すれば)、文句が出そうです。
おきな○士(放送禁止 ) 有資格者が増えても、その中で技量の差が広がるだけで、結局は元からいた一部のセンセイ達に依頼が集中するのでは?
大学受験なんかも、結局こんな感じ〜
PDJ
結局はそんな感じかもしれませんが
PDJ
ヒントです
未来を考えましょう
PDJ
正解 3人目
そんなわけです。
PDJ
国家資格ですから、自分の懐には入ってこないでしょう。
個々の収入が仮に減るとしても
職種全体の総収入は上がる それは石貝の収入が上がることになり 政党への寄付など石貝の 政府への働きかけも強まる 結局新寮報酬が引き上げられ 個々の収入は増える ふーむ
PDJ
一理はありますが、今回は本解以外は×とさせていただきます。
御納得いただける本解があります。 なお、そっち系の国家試験は、昔に比べると難しくなっています。 ヒント(再掲) そんな尊大な理由ではありません。
PDJ
なんとな〜く〜し〜あわせ〜
○科大学院の指導員(教授?)という新たな収入源ゲット。
尊大でない、ということは謙虚な理由ということですか・・?
これはとても謙虚ではないか。 さらに、これではデメリットに比べて、メリットが少なすぎる感がありますね・・自信なし。 ↓ >謙虚とは正反対の理由 「尊大」って『偉そうな』、みたいな意味ですよね・・? 謙虚と正反対なら、まさに「尊大」な理由ってことになりませんか?
PDJ
本職のほうが儲かるでしょう
謙虚とは正反対の理由です。
PDJ
国庫もしくは協会に
PDJ
正解 4人目
偉い方々くらいの年になるとそう考えるものです。
PDJ
国を壊滅させる作戦か
PDJ
コメントを見たときは正解かと思いましたが
年金対策???
「ナンタラ年金事業団」みたいなのがあったりして、加入者不足を心配した。 もしや……
♪ ニッポンの未来は…… ♪
PDJ
ニッポンの未来 なんて考えていないのです
後期高齢者くらいになったときに、自分たちの世話をしてくれる後進がいないと困るので……。
そういえば、今年は理○の定員も増えたみたいですね
PDJ
これはまず少子化対策から
PDJ
多少あるかもしれませんが
補足とヒント
尊大な 威張って偉そうな態度をとる この場合、この国のことを俺は考えているんだぞ という態度と解釈 このような理由ではありません。 謙虚な 私個人はどうなってもいいから、この国の発展のために という解釈 このような理由でもありません。 言ってみれば、もっとみみっちい理由です。
PDJ
正解 5人目
偉い方々ってそんな程度です。 提案した新制度で、受験資格予備軍が受験できる頃には、偉い人たちは引退していて、自分らの大勢に影響は無い。だから新制度を推し進めた。
政府に提案した新制度とは、受験までに支払が沢山な(そこからお金が来るので当面は財源揺れの無い)制度だった。だから政府は(長い間一応考えたけど)GOサインした。 お久しぶりです。何だか身につまされている問題な気がするのは気のせいでしょう、きっと
PDJ
そんな大きな計算をしてのことではありません。
PDJ
残念ながら
収入が減るのは
その職業でも下っ端のぺーぺーたち 偉い方とは当然大秒印の印蝶とか 大学秒印の経儒 収入が減ることはない ということでもないのか もしかして自分の子に跡をつがせる都合かな うーん
PDJ
正解 6人目
最後の一行が正解です。 衣料系の国家試験は昔に比べると難しくなってます。教科も試験日数も増えてるし。 大学の定員は増えてますが、今回の問題は入学試験ではありません。 ただし、本質は同じかもしれません。 そのうちに機械のほうが進歩して、誰でも使えるようになり、「○○資格」を持ってても「商売」にならんようになる。
ちょっと前にはよく見たけれど…
(30年前に、機械に「エクセル」なみのことをさせられるのは、よほどの専門家だった…と思う)
PDJ
その機械を扱うための資格が出現
2ページめになりましたので、ヒントです。
偉い方々くらいの年齢で、国家資格をもって、自営をしているといった状況です。 未来に向かって、どのようなことを考えますか。
PDJ
正解
そういうことです。
PDJ
正解
そんな理由 @ 自分の事務所の跡継ぎが欲しい。
A 後進が増えれば、業界団体(入会必須)の会費負担者が多くなり(一人当たりの負担額が減る)、面倒な役職も押し付けられる。(地方は、構成員が少ないから、結構大変らしいっす) Aは余りにもセコイかな
PDJ
@をもう少し詳しくお願いします。
司法試験がらみで考えています。
そもそも前提としている資格、あっているんでしょうか。 日弁連は推進、地方組織は反対、の図式だったと思います。 年金関係はすでに出ているみたいですし・・。 ○○士大増員で、需給バランス崩壊、行くあてのなくなった新人を、自分の事務所で安く使ってやろう、ってなことでしょうか? 尊大の解釈わかりました。
ありがとうございます。 それにしても難しい・・。
PDJ
一〜二行目は否定はしませんが、言っちゃうと正解が問題発言になりますので、ノーコメント。
功成り名を遂げた御仁の一番の関心事は、事務所の後継者問題。不肖の息子さん、娘さんたちでも、何とか資格を取り、後継の座を確保できるようにしたかった。
@を少〜し掘り下げてみました
PDJ
正解
そういうわけです。
PDJ
不動産屋も兼業
PDJ
正解
後者です。 「政府」のほうが近々に転覆する・・・
>自分たちの仕事が減って、収入が減ることはみえているのに
>そんな尊大な理由ではありません 専大だった・・・ いや、バグでは・・・ 無○○士地域、○○士過疎地域が問題になっている。
都市の弁護士を地方に飛ばそうなんて動きがある。 この期に及んでそんなことはしたくない。 自分は営業基盤はしっかりあるから、新人が増えたところで大したダメージは無い。 どんどん新人をふやせば、都市部ばかりで吸収しきれないから、あぶれた若者を過疎地域に送り込めばいい。 全然分かりません。
最後の挑戦。
PDJ
3ページめになりましたら、正解発表します。
↑ 上のレスをして見直したら、もう3ページめになってました。
正解発表します。 とある国のとある資格を、苦節○年、旧制度で得た友人がSUEさんのように言ってました。 信じるも信じないもあなたしだいです。 囁き 全て公開します。
PDJ
私の持っている「資格」は、レスでおわかりかと思います。
なるほど、これって事実なんでしょうか?というか
なんというか、頭の体操のように考えればいいのでしょうか? (もちろん、あくまでとある国の話とありますので、事実かどうかは関係ないかもしれませんが) 実際には、(私が想定している)かの資格は、大増員によって新人が仕事に就けないことが 危ぶまれる状況になっていて、そのような状態でこどもに資格を取らせてどうするのでしょうか? それとも、自分の持っている基盤を引き継がせて、息子(娘)だけは安泰、ってな考えでしょうか。 すみません、純粋な疑問です。 ↓なるほど「噂」ですか、でも確かに、親の七光りで他より楽は出来そうですよね〜。
PDJ
>>50にありますように、これに酷似した事例の「そういう噂」です。
事実かどうかは、確かめようがありません。 頭の体操として考えてもよいと思います。 基盤を作るためのエネルギーが要らないので、同年の同業者より先んじていると言えます。また、最終的な逃げ場があるので、二世は若いうちに思いきったことができます。何もない新資格者よりは有利でしょう。 |