あらかじめ、１分or２分経ったところで、横向きにして止めておく。

REEさんに付けくわえて…

４分の砂時計と３分の砂時計を同時計測させた場合、
４分の砂時計１回計測中、３分の砂時計は１回と1/3回
すなわち、１分と２分に分かれた状態で横にして静止！

翌当日は、３分の砂時計だけ使用し、その１分＋３分＝４分

でも、夢さんの問題だからなぁ　

予め…は良いのですね？
じゃ、3分の砂時計を2分の砂時計と交換しておく （問題文に3分のを使うって書いてある ）

「砂時計」という名前のデジタル時計。

ＲＥＥさん
そのとおりです。

ちゅぱ☆さん
その私の問題は裏がある的な発言は・・・
最高の褒め言葉とさせていただきます。

ところでこれはもう・・すばらしいですね！
ズバリ正解です。
簡単でしたかね〜？

一つ石さん
こ、交換ですか・・もはや完全なる問題文を無視した
解答！これは私に対する挑戦！いやっ挑発とさせていただきます。

ITEMAEさん
そんなもんが・・・
店で売ってたら詐欺じゃぁ？
デジタル時計という名の砂時計なんてのは？

まあ〜とりあえず正解出ましたが
実はもう１つ考えた物がありまして
砂時計を斜めにして３分の砂時計を４分で落ちきる
ような角度を考えるです。
現実的には難しいですが、理論的には可能かと・・

そんなことするなら、砂時計を一旦壊して作り替えた方が簡単ではないですか？

1→90°（砂時計が通常立っている角度）の3/4→67.5°
これを正確に計るなら、普通の分度器では難しいので、
より正確な計測器を用意する→発注から数日掛かる。

2→砂時計を分解して（2〜3分）重さを量り、3/4にする（計測時間は、再検証も含め、数分）→元の器に戻し、組み直す（まぁ、20分もあれば…）→完成！

と、まぁ、この方が時間的に見ても早いし…ね？（そりゃ、止めとく方が簡単さ！ ）

90°（砂時計が通常立っている角度）の3/4

折り紙使えば、1/4π（ラジアン）は楽勝だけど、
落下速度は角度と比例（反比例も）しないと思います。

だいたい、くびれの狭い場所は曲線。

しかし、【２】のほうのコメントみたら、砂時計という名前のデジタル時計も、大ありみたい・・・？

そっか…
理数苦手な私が知った風なことを申し上げるべきではありませんでしたね
ITEMAEさん、ご注意をどうも有難うございます
以後は、言葉尻だけを論い… （そんなことはしませんよ ）

＞90°（砂時計が通常立っている角度）の3/4

ラジアンつかえば、９０°がπ/2だから、
その3/4なら、3π/8　ですね。

折り紙を２回折れば、真ん中が田の字に９０°（π/2）
もう一回折れば、４５°（π/4）
もう一回折れば、22.5°（π/8）

広げて「3つ分」とれば、3π/8　ができます。


生徒の名前が「砂時計」。

ふむふむ、解り易い御説明をどうも有難う御座います

はじめに、3分はかります。できたら、また3分の砂時計を、1分の砂時計の砂の量に変えて、はかります。(のこった2分の砂は4分の砂に入れておく。これで4分の砂時計は使った事になりません。)

3*4/3＝４！

ありがとうございました。ロックします。