このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(31人)
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
|
ヒロシからの挑戦「涙する答案」
難易度:★★
たいふ 2009/10/12 16:31 ヒロシ君のクラスに転校生がやってきたようです。
ヒロシ君曰く、 名前はまりあ。きないからやってきた。めちゃくちゃかわいい女の子。 だそうです。そんな、畿内からやってきた美少女真理亜(漢字は幾らでもありますが)さんに、普段女の子に興味を 惹かれないヒロシ君もすっかり熱をあげてしまっています。 今日も事務所に来るなり真理亜さんについて話し始めたのですが… 「今日は2時間目に算数のテストを返してもらったんだけどさぁ…まりあが答案を受け取って、確認するとすぐに 『こんなのママに見せられない。おこられちゃうよ〜』って泣きだしちゃってビックリしたんだ」 「ふむ…よほど点数が悪かったのですね。因みにヒロシ君は何点だったのですか?」 「俺?俺は2問間違いだぜ。答えに単位が付いてないとか、0か6かはっきりしないとかで撥ねられて最悪だよ。 でも、まりあは間違いが無かったんだよ。満点取って怒られるってどういうことだろうな?ニヤリッ…」 「ん?…何ですかその笑い…なるほど、真理亜さんが満点の答案を見て、怒られると泣いた理由を言い当てろ ということですか…一つ確認ですが、答案用紙に名前が無かったということはありませんよね」 「ちゃんと書いていたよ。他に質問がなければ…レッツ スィンキン!!」 と、こんな問題を出されてしまったのです。さて、皆さんは分かりますか?
|
たいふ
満点は満点です。空欄があっては満点は取れませんよ
たいふ
なるほど…得点とは無関係な部分での涙ということですか。
これはこれでアリですね。これを採点の基準に据えるお方もいらっしゃいますので
たいふ
流石は御隠居…良い所に
たいふ
最初の一文はほぼ正解です。
たいふ
小学生の算数テスト…20分もあれば出来てしまいますからねぇ
たいふ
ヒロシ君はいつも「もっと落ち着いてやりましょう」とか書かれていそう
ですね。満点とってますから、忠告よりも素直に「よく頑張りました」の方が 次のやる気を起こさせるのではないかと…
たいふ
ヒロシ君は「間違いが無かった。満点だった」と言っていますから…
母親に100点でなければ、だめと言われていた。このテストは10点満点など、100点
満点のテストではなかった。 ふむ こう母親に言われていたのでは。
たいふ
これはちょっと…まりあちゃんも融通が利かないというか…
マリアちゃんはアメリカ人で、
実はアメリカのテストは200点満点(先生しだいで)が普通だったので、 半分しか取れなかったと泣いちゃった。 (殆ど想像ですが) 分からなくなってきました
たいふ
満点は満点です。まりあさんは全問正解していました。
真理亜ちゃんの両親は離婚して、真理亜ちゃんは母方の姓を名乗る事になった。
(転校もそのあたりの事情による) いつもの習慣で父方の姓を書いてしまったのでママに怒られてしまうと思った。 謎の美少女 今後も是非登場させて下さい
たいふ
これは…なるほど納得という感じです。
設定としてはちょっと可哀想な感じがしますね。 いつも落第点だったので、
急に満点を取ると不正をしたと疑われるから。 ジャイアンネタ。 事務所って・・・設定がわからない…これシリーズですか?
たいふ
まりあさんのお母さんがどういう方かは存じませんが、我が子の努力を
素直に認めてあげるくらいはして欲しいですね。
たいふ
最初2行は素晴らしい。
ヒロシ君は「間違いは無かった。満点だった」と言っていますから、 ×はされていないでしょう。
たいふ
どんな恐ろしいことが…
満点を取らないようにしたければ、一問は答えなければいいのです。 まぁ…満点取って怒る親は、そうはいないと思います。
たいふ
そんな母親いやですよ…。逆に必要以上の期待を掛けられるのも辛いですが
今回は前の2問に比べればずっと…私の気が楽なものです。
私独自に考えたもので、本解に固執する必要がありませんからねぇ 別解・秋ナス…ほどほどにどんと来いですよ。 うな丼さん 本解とは方向性が違いますが、なかなか面白い回答です。 TTさん 2は実際にそういう採点をされる先生を知っています…というか今の職場にいます。 御隠居さん 愚にもつかないなんて、とんでもないことですよ。私もそこは苦心したところです。 でめてるさん はじめましてですね。 4は、ビックリしました。 そこから正解にたどり着くには少々の知識が必要になります。 ひぐれさん ひぐれさんも…はじめましてですよね。 二皿目のナスは…実は正解への第一歩ですよ。 SUEさん まりあさんは、今回だけのスポット出演…という感じになるかも知れません。 他の同級生も…新鮮組と給食費事件の二度しか出ていませんし magicさん シリーズ…というほどのものではありませんが、推理モノでは、太傅を探偵役として ヒロシ君、アキラ、若刑事…という固定のキャラクターで出題しています。 桃太郎さん 私は赤点でなければ良いや…という感じでした。 まりあちゃんは帰国子女
解答用紙には日本語ではなく回答は外国語で記入(算数とはいえ文章記入問題はある・・かな?) 母親には日本では日本語を使いなさい。 と言われていた彼女。 日本語以外で満点を取っても母親には見せられなかった。 算数のテスト・・。
記憶があまりありませんがこんなのはどうでしょう
たいふ
最初1行は正解です。
2行目以降は、テスト実施中に気が付いたかも知れませんね。 ヒロシ君が「間違いはない。満点だった」というくらいですから 回答部分に問題は見受けられなかったと考えていいと思います。 ・数字が書けていなかった(60は”ろくじゅう”とか)
・答案用紙の裏表いたるところに落書きあり。 ・(私の小学校時代に実際あったことですが)先生の誤字脱字がひどく、親が嘆くと思った。(さらにそのテスト、明らかに誤採点もありました) こんばんは。
昔、百点”満点”は”万点”だと思って、どういう意味か分からなかったことあります
たいふ
60と書くところを「ろくじゅう」では撥ねられますよ。私もそうしますし
落書きだらけ…自業自得でしょう。 誤採点は…私も稀にやります。正直な子たちですぐに指摘してくれます。 「そういう時は黙っていれば、減点されないんだよ」 「ヒキョーなことはダメです」 嗚呼…耳が痛い。 ブラジルから転校してきた日系ブラジル人の真理亜ちゃんはポルトガル語で答えを記入し、先生を困らせた。おかあさんは早く日本になじめるように日頃から日本語だけは厳しく教えていたのです。
一答目がこれでは本解にたどりつくまで時間かかりそうですが、
のんびり悩ませていただきます
たいふ
これだと流石に困りますが…メダルとしては銀を進呈。
畿内地方では、満点が100点じゃなかった。200とか1000とか
逆に50点満点のテストだった 新携帯から初参加です。
買ったのかなり前ですが
たいふ
畿内でも満点は満点です。100点でも200点でも1000点でも…ね。
たいふ
バスボンシャンプーの容器は、当時としては独特な形をしていたので
記憶していますが…この方のCMは記憶にありません。 ですから、永遠の28歳には確かに分からないネタですねぇ 偏差値換算では低かった?満点続出?でも、怒られる理由にはなりませんね……。
学校の普通のテストでは、該当しないのでしょうが……
たいふ
そうですねぇ…偏差値は低くても満点には違いないですから。
小学生のテストで偏差値まで出して返却したりはしないと思いますが… 酔っていたのか先生がいっぱい採点間違いをしていて、平均点以下になっていた。先生は渡す前にそれを訂正し、ちゃんと「満点」としていたが、訂正する時に使ったのは黄色のペンだった。真理亜ちゃんの母親は青黄色覚異常者であり、黄色は白く見えてしまう。故に訂正の跡や点数は白色の答案用紙に溶け込んで見えないため、訂正前の平均点以下の数字だけをお母さんは見ることになってしまう。
少々の知識が必要…??
ということで少々の知識、使ってみました♪
たいふ
事情を話せば、先生も赤で再度書き直してくれるでょう。
たいふ
おっ…そうなのですか。私は…と情報ソースを明かすとバレてしまうので
正解発表後に語ることに致します。 満点だけど100点ではなかったから。
10点満点で10点とか30点満点で30点だったから。いつも点数のいいまりあちゃんは100点出なかったことに激しいショックを受けたから泣いてしまった。 こんな単純ではないか…
たいふ
満点は満点です。これは割りと重要ですよ
たいふ
どんな間違いですか…
たいふ
非常に惜しいです。
ヒロシ君ならこんなことはありえません。 大根君や千葉さん(クラスメート)でもありえない話です。
たいふ
次からは辛いかもしれませんが、今回の「怒られちゃうよ〜」には
繋がりにくいのでは? まりあちゃんは帰国子女と言う事で間違いないのならば、1が7に見えてしまった。(向こうの1は7と区別するために日本と多少異なってますよね)
結果、まりあさんは十点満点中での十点を百点満点中の70点と勘違いした。 では、こちらの考え方でいかがでしょうか?
たいふ
なるほど。仰るとおりです。
3行目のようなこともあったかも知れませんね。 途中式が完璧ではなかった。
ちょっと、マジメに考えてみる。
>>25のコメへ それは、怒られる様なことですから、 保健室とか体育倉庫とかで、 ピィーなこととか、ピィーなことが有ったのでしょう。 って、まりあさんは、そんな娘じゃないですよね。 (ピィーは18禁なことが・・・) 失礼しました。
たいふ
満点ですよ…途中式も完璧だったのではないでしょうか。
まりあさん自身が納得出来なかったということですか?シビアな女子ですねぇ 先生が、答案用紙に「今度の土曜空いてる?」と赤ペンで書いてしまったから。
まりあ「『そういうのは鉛筆で』って言ったじゃないですか〜」 先生うっかり、のパターンですね
たいふ
校長先生ぇ〜。此処に不適格教師がいますよ〜警察を呼んでください。
たいふ
某英国のスパイのコードみたいですね。
たいふ
それなら、答案を母親に見せるのは明日にしましょう。
10点満点のテストを100点満点のテストと勘違いして泣いた…とか?
僕は小学校のとき、『一つでも間違えたら0点』というテストをしました。
全員0点でした
たいふ
満点は満点です。これ、割と大事ですよ
真理亜ママはかわいい真理亜ちゃんをアイドルにしたかった(関西だと宝塚でしょうか)。
なので、勉強する時間があるんだったらアイドルに必要なポーズとか芝居の練習をしなさいといつも言っていた。 真理亜、あなた勉強したわね! と怒られる。 こういうケースは… あると思います!
たいふ
次の瞬間には
「今のは泣きの演技の練習だよ〜」 と、ケロッとした表情でいるのでした。
たいふ
採点前に厳しい沙汰がありますよ
畿内では、完璧なのは天皇だけであり、<br>一般ピープルは完璧ではいけないのだ!<br><br>畿内が気になりましたので…
そんな〜時代も〜あ〜ったねと〜♪
たいふ
畿内が気になる…一応日本だと、大和・山城・河内・和泉・摂津を指します
から…現在の奈良・兵庫・京都・大阪辺りでしょうかね。近畿地方という拡大 解釈も出来なくもありませんよ。
たいふ
これならきっと、まりあさん
「Hey,madam!! 私のtestが採点されてイマセ〜ン」 とか言いますよ。 満点では、何もされていないのと同じですからね。 先生は満点と書いたが頭が良い真理亜ちゃんは正解(と書いてある)問題でもよく自分の回答を見て
「あっ!ここ違う!!」「あっ!ここも!」 と間違いを見つけ始め、終いには ほとんど不正解だった。 真理亜「・・・ちゃんと見てからマルバツつけて・・・・ 」
たいふ
これは…まりあさん、頭が良いのか悪いのか…
ヒロシ君と真理亜ちゃんが返してもらった答案は、追試のものだった。赤点をとってしまったテストは「追試で合格点取ったのを見せれば、赤点をとったことなんてお母さんにはわからないわ」と高を括っていたのだが、返された追試の答案用紙にはきちんと「追試験合格」と書かれていたので、満点だろうと赤点をとったことがお母さんにバレて怒られてしまう。
私は幸か不幸か経験ありません
たいふ
私も追試は受けたことはありません。
躓きのある子へのフォローはしますが、小学生のテストに高校生並みの 赤点・追試のシステムはないと思いますよ。
たいふ
なんて…?
ことがあったのです。 名前を書き間違えてしまった。
「まりあ」を「あまり」とか う〜ん。分かりません
ところでまりあちゃんの苗字は阿部さんですか?それとも有馬さん? 有馬さんならおばあちゃん知ってます。千(せん)さんとおっしゃるのですが、たいふ先生もご存知でしょう?
たいふ
阿部万里亜さんはヒロシ君のクラスメートに既におります。
有馬千さん…私はご存知…ありません。 名前はまりあ。きないから=あきない(商い)
お母さんは、普段から商品を買う時「もっと勉強してよ。」と値切っていた。 100円の品物も「もっと勉強して」といって95円とかにしてもらい喜んでいた。まりあちゃんはそれを見ていたので、100点を取ってしまった答案を見て、お母さんから「もっと勉強して」と怒られると思い泣き出した。 ふと思いついたもので連レス失礼いたします
たいふ
まりあさん…今回が初めての満点だった?!
マリアちゃんはテストのたびに点数があがるとほめられていたから満点をとってしまったら次回ほめられなくなることを嘆いて泣いた。
ムリヤリ
たいふ
「怒られちゃうよ〜」と泣いていますから…ちょっと苦しいですね。
答案用紙には100!と書かれていたが、
先生が悪筆で、マリアちゃんには100!が、fool(馬鹿)に見えてしまった。 こんなことは無いでしょうね
たいふ
それが…書かれていなかったのです。
10点満点のテストだったが、
まりあちゃんは100点満点だと勘違いした。 No.19と同じと言う(涙) とりあえず初心に戻ってみたりしてみます
たいふ
10問でも20問でも構わないのですが、まりあさんは全て正解
していました。だから、満点なのです。これ…割りと重要ですよ。
たいふ
その辺りの書類作成は、保護者の仕事でしょう。
間違えたのはママ… まりあちゃんは、
満点=万点(10,000点)だと思っていた。 でも、もちろんテストは100点なので… 満点、これが重要です
といいつつ、自信なしです
たいふ
2行目最後の8文字…重要ですよ。
たいふ
残念ながら、ナスはあげられないのですよ…
暗算が得意な真理亜ちゃんは計算過程を書かなかった為、全問正解だが減点されていた。
私が高校の時はこうなってました。
…ってまた高校の話を
たいふ
それでは、満点とは言いませんねぇ…
直す所のない完璧な答案…それが満点。
たいふ
奇跡の100点ですね。
たいふ
3行目がこの問題の肝です。
たいふ
それが正解でした。
多くの回答ありがとうございます。
この問題はちょっとした知識が必要なので、知識ジャンルを付与しておけばよかったですね。 私(たいふ)らしさも少しだけ効いていますので、その見当を付けることが本解への突破口と なるでしょう。 マジスカポリスさん 50…100点を叱る親? 満点を取って叱る親なんて…普通いませんよね。 まりあさんの親は、褒めるべきは褒める…普通の親ですよ。 pontaさん 梵天の罠と、この問題の要…既に手にされていますよ SUEさん 黒船の文字を見た時には、ヒヤッとしましたよ。 MAOPAさん、でめてるさん 正解まで、あと半歩…といった感じでしょうか。 卵王子さん 39…幸い私も追試の経験はありませんでした。 49…どの高校でも数学は過程が重視されていると思います。(私の学校でもそうでしたし) 御隠居さん 有馬まりあ…ありままりあ(回文) 回文を用いた推理ネタは、私の記念すべき第一作『十七文字は語る』で使っています。 阿部万里亜…この、アヴェ・マリアを意識した名前は、『アキラ・ヒロシからの挑戦2』で 使ってしまいました。 chelseaさん それ…ズルくないですか? oimさん 子どもたちがよく口にする「ひゃくおくまんえん」と同じ感じですね。 学校では弱気な真理亜ちゃんも、実は家だと調子に乗りやすいタイプで、お母さんの前だとついついテストの点数を自慢したくなってしまう。しかもそれが満点だとあまりにも度が過ぎて、逆にお母さんを怒らせてしまうことに。
んー…まったく近付けませんね
たいふ
いますよね〜、内弁慶な子どもって
自分でそのことが分かっているなら自重すればいいのにねぇ… まりあちゃんは日本人ではなかったので、
算数の答えそのものは正しかったが、名前を日本語で書かなかった。 「いか・りや」ちゃんだったりして。
ダメダコリャ
たいふ
これ一つで、号泣するほどのお叱りを受けることはないと思いますが、
子どもの思い込みというのは侮れませんからね。 まりあちゃんは某国のスパイだった。
因みに『ママ』とは直属の上司のコードネーム。 ママからは、『潜入先の学校ではあまり目立つことはしないこと』と強く念を押されていた。 にもかかわらず、テストで満点を取ってしまい『目立つ行為』に値するので、ママに怒られると思ったから。 ズバリ…?
たいふ
『満点とる』より、それで『号泣する』方が目立つ行為ですよね〜
たいふ
申し上げた通り、半歩だったでしょう?
正解です。 アラスカ州のキナイからやってきためちゃくちゃ可愛いマリアちゃんは、早速男の子(MAN)を10人(TEN)も虜にしてしまったので、厳格なクリスチャン一家で育つマリアちゃんはお母さんに怒られてしまう。(答案用紙を回収する時に10人の男の子が「好きだ」と書いた…は考え難いので、ヒロシ君のクラスは男子が10人しかおらず、誰か一人が「君はクラスの男子全員のアイドルだよ」とでも書いていた)
ひょっとしてこういうことでしょうか・・
たいふ
初めの部分は当たっています。
ヒロシ君のクラスは、まりあさんを含め35名。 内男子は18名ですね。 @マリアちゃんは、実はMariaちゃんだった!
Aマリアちゃんは、実は先生だった! Bマリアちゃんは、関西人ではない! 誤ってるんです
最初から引っかかっていたことを徒然と… とりあえず、息抜きのおナスということで わかんない〜 >梵天の罠と、この問題の要… 罠は心地いいので良いのですが、要ってどこでしたっけ
たいふ
@だったとすると…?
実は、テストは2枚返された。そのうちの片方は満点だった。
そしてもう片方は円の問題だったが、円周率「3.14」をうっかりすべて「π」と書いてしまったため0点だった。 先生「そ、それはまだ使わないで…(汗」 今度は、まりあうっかり、のパターンですね
たいふ
ヒロシ君達は、まだまだ小学校低学年…円周率なんて習っていませ〜ん
>ヒロシ君の情報を一部誤って
実は、まりあのセリフは「ママに見せられない」ではなく「ママに魅せられない」だった。 いつもは77点や88(母)点などをとって母を魅了していて、今回は99点でぞろ目にしようと思っていたが、うっかり100点を取ってしまったので不安になっている。 連レスすみません… こんな聞き間違いが…
たいふ
魅せる…だとするならば、
「ママを魅せられない」 となるでしょうか。「見せる」は「見せる」ですよ…しかし、考え方はそれで テストを返す前に先生が満点を取った
生徒の名前をあげて褒めた中に マリアちゃんの名前もあった。が マリアちゃんは飛行機内から来た 外人さん。まだ日本語に慣れていなくて、 名前をmariaと英語で書いている。 実は隣のクラスに同じく外国人の マライアちゃんという女の子がいて、 この子はものすごく頭が悪い。 もちろん日本語が書けず、テストに書いた 名前はmariaと英語。 あとは担任の先生がドジっ子で職員室で 床にテストをばらまき、拾おうとした 隣のクラスの先生もテストをばらまけば 美少女の涙の出来上がり♪ マ「先生、私もう国に帰る・・・。」 先「あ、あれ?満点のはずだったのに」 長文ホントにすみません(><)
たいふ
5行目の1文目…がポイント。
たいふ
末恐ろしい…小悪魔ちゃんだ。
まりあは実はMariaで、日本語が苦手。
先生は答案用紙に「満点」と書いたが、「Mariaは日本語が苦手」ということを思い出し、「まんてん」と振り仮名を振っておいた。 Mariaはテストを返されたとき、「てん=10」で10点だと思ってしまった。 皆様のお答えを参考に…
たいふ
答案には、正解か不正解かを示す我々にとってお馴染みのしるしのみが
赤ペンで付けられており、文字などは書かれておりませんでした。
たいふ
よく登校できたものです。
この歳でストリーキングは…
たいふ
そういうことです。
たいふ
2行目の解釈は異なりますが、正解です。
マリアちゃんはこれまで悪い点ばかり取っていて満点なんかとったことがなかったので、お母さんを過剰に感激させてしまう。ところがお母さんは心臓病で現在入院中。お医者様からは「驚かせてはいけません」と言われているのです。あらかじめ「今度のテストは自信があるんだ♪♪」と伝えていたので、お母さんもテストの結果を楽しみに待ってくれています。でももし満点なんかとったテストをお母さんに見せたら大変なことになって、お父さんやお医者様に怒られてしまうでしょう・・。(誰に怒られるかは明記されていない…ということで♪)
自分で答えておいてちょっと悲しい・・
それにしても、やっと正解出来て一安心です
たいふ
満点のテストの感激程度でどうにかなってしまうような心臓病のお母さん
に引っ越し(移動)の負担を強いるのは危険ではないかと… 当地方の病院より、首都近郊の病院の方がよりよい治療が受けられますよ。 A:実はまりあの答案は3点だった。
ちなみにヒロシ君はたいふ氏をからかって 言っていた。 解説: まりあは答えが「マーチ」となるところだけ書いて後は白紙。その点数が3点。 算数と言う事で、例えば 「ここで300円の買い物をしたのは 誰ですか?マーチさんかエープリルさん?」みたいな問題で。 そして答案用紙には「3」点の筆記が なされる訳ですが、その先生は「3」が 「山」←(横にしてみて下さいね) みたいな書き方をする人だった。 つまり… ヒロシ君は「まりあはマーチ以外が無かったんだよ。マウンテン取って怒られるって…」と言っていたのです。 それをたいふ氏は聞きマーチがえたのです!! 馬鹿らしい答えですが怒らないでください
思いついたら書かずにいられないタチなので
たいふ
かなり苦しいですが、ナスを進呈。
たいふ
厳密には違うのですが、そういうことなのです。
外国人。
名前記入欄の「Maria」と点数の「100」。 その「ia」と「10」が重なって、0点に見えた。 なんてのは苦しすぎですかね。
たいふ
私はずっ〜と、【満点だった】と申し上げているのですが…
たいふ
???…私は閉めた時点で記憶から一切排除していますよ、その話題
本解に近付くためのヒント3
私は出題文において【100点だった】とは一度も書いていません。【満点だった。全問正解だった】 と表現しています。つまり答案用紙に100点の文字はないのです。我々日本人は、答案を受け取り その回答が正解であったか否かを多くの場合…マル(正解)とチェック(不正解)で判断しませんか?
たいふ
厳密には違うのですが、そういうニュアンスです。
これは確かに迂遠すぎますねぇ…囁き欄が無かった時代ならともかく、 今、この機微を解釈出来るだけの能力は失われつつあります。
たいふ
正確には違うのですが、ニュアンスとしてはそういうことです。
たいふ
【問題】ではなく、【部分】に…ですが、正解です。
確かアメリカ等の国ではチェックマーク(×の半分みたいなやつ)を
日本で言う○、そして○を×としていたので この子が勘違いをしていたから
たいふ
【マナー違反】と言わせていただきます…囁き欄を設けた問題では、
答えは囁いて欲しいものです。 まぁ…お答えは正解です。 公然と答えられてしまったので、正解発表をしておきますね。
まりあさんは、アメリカ合衆国アラスカ州キナイから、転校してきたのです。 (まりあさんは、帰国子女(日本人)でも外国の方でも…大きな問題はないと思います。) アメリカでは、テストの採点において…正解の場合にチェック(レ)をし、不正解の場合には 間違っている個所に「ここが間違っていますよ〜」という意味でマルを付けるそうです。 まりあさんの答案は満点だった…つまり、全ての回答にマルが付いていたのですが、 アメリカで長く過ごした彼女は、それを「全問不正解(0点)」と勘違いしてしまったのです。 私はこのことを…アメリカからやってきたALT(外国語教育補助教員)から聞きました。 他に頭文字Dのような峠バトル(違法ギャンブル)が恒常的に行われていることや、マクドナルドの メニューで、ハワイにのみ【テリヤキバーガー】が存在していることなども世間話の中で伺いました。 異なる国の方と話をするのは、楽しいものです。 (私が英語を話せる…わけではありません。相手が完璧な日本語を話せる方なのです。) ○印の意味は存じませんでした。
アタクシの知っている 似た話では、 チェックシート的なものに正否を記入する場合、 当方では主に「○と×」を用いますが かの国では 「レと×」を用いるとのこと。 すなわち 出題文とは逆のパターンで 日本人が異国で「レ」を貰って当惑する、というものでした。 ↓ アタクシよりもお詳しいくせに お戯れを。 正確に思い出せませんでしたので濁したのです。「さる国」とすべきでしたね。 ローズさんより、「日本人の知らない日本語」という書籍に同じエピソードが載っているという
情報を頂きまして、早速、取り寄せて確認しました。日本語学校の講師が外国人生徒と繰り 広げる日常をネタに構成したコミックエッセイなのですが、意外に面白かったです。 確かに載っていました。本の内容を記載すると不味いので興味を持たれた方は、書店で立ち読み されては如何でしょうか?(52万部も売れているそうですから、きっと店頭に並んでいるでしょう) かえるの妻さんの仰る【かの国】とは…我が国が世界の中心だと、4000年の歴史を誇示する 国でしょうか?それとも、は行が存在しないSUEさんの故郷でしょうか? |