ｸｲｽﾞ大陸

レスNo70.の�Aについて…
まず、「円錐」の形にとがっている鉛筆の先を「円錐台」の形に。
（円錐台の上の面の一部に鉛筆の木の部分が出る高さです。）
次に、その部分が「先割れ」になるように芯を削る。
（「先割れ」の一方は木…コンパスの針。そしてもう一方は芯で。）
そして、芯をさらに定規で削りながら形を整える。
これで、鉛筆の先っちょに「ミニミニコンパス」できあがり
（…というつもりでしたが、言葉だけで伝えられるかなぁ？ ）

これ、試してみました。結果は…
微妙な力加減の練習が必要ですが、コツをつかめばコンパスのように使えました。
でも、コンパスの針が木（先端がつぶれる）なので、直径約３mmの円を描くには
誤差が… （ヘンに手を加えず、いきなり「鉛筆でグリグリ」でも同じような感じ？ ）
＊「分かったこと」　→　今回の細かい作業で「視力の衰え」を痛感した私です。
（不正解と分かってるのに、説明と報告…無駄に長文で、たいへん失礼いたしました。）