ｸｲｽﾞ大陸

永久駆動さん
私なりに考えてみました。
まず、〜簡単な問題、〜簡単な答えはイコールにはならないと思います。
理由は、そこにたどり着くプロセスは山ほどあると思ったからです。
例えば１+１＝２　これは問題と答えが一体になったものです。
２は　１×２　４÷２　など山ほどあります。
永久駆動さんの言う　
「人が声帯を震わせながら
　肺から空気を吐くと何が起きますか？」
は　〜簡単な答えに対しての１つの問題にすぎないと思います。
永久駆動さんの言うように、問題を理解しなくても
よいのかも知れません、『発声』というものが１番
簡単な答えかも知れません、しかしこのスレッドの質問は
〜簡単な問題なのです。
ちなみに私が考えたものとは全く逆です。
永久駆動さんのは
１つの答えに対し複数の問題が存在するパターン。
私の考えたものは
１つの問題に対し答えが複数存在します。
（それは後日ということで・・）
と言う考えなんですけどいかがでしょうか？