ｸｲｽﾞ大陸

今回は、スゥとサラの生活と覗いてみましょう・・・・・
　　
　商店街の路地裏で、スゥ・サラは、ごろごろしていた。
サラ「ね！スゥ〜あたしの考えた、クイズゲームしよっ！？ 」
スゥ「え？んーま、いいけど。ルールは？」
サラ「あのねっ、あたしからなぞなぞとか出して、スゥが10秒までに答えて、正解だったら、10秒までにスゥが違う問題を出して、あたしが10秒までに答えて・・・・ってやっていって、先に、問題を出せなくなるか、不正解だったら負けなの！！(＞o＜)」
スゥ「わかった。」
サラ「んじゃぁ、いくよ！

�@たちつてとのなかにある、いつも、体の中を通っているものなあに？

スゥ「えっと、これだな。じゃ、次は、俺からの出題。」

　�A□のなかに入る文字なに。
□をかたむける。　　□にたこができるほど、聞かされる。

サラ「う〜ん、これかなっ！じゃ、出題ー！(＞o＜)」

�B100円以下で、日本中どこへでも、旅することができるフリルつきの小さな紙なぁに？

スゥ「こうだな。次は、んーと、この問題で。」

�C国から玉を盗んで、かわりに木をうえてあげたら、みんなどうしたでしょう。

サラ「え〜？！う〜〜ん・・・・・あ、地球温暖化を止めれた。かな？ 」
スゥ「ちがうにきまってんだろ 正解は、こうでした。ってわけで俺の勝ち〜」　
サラ「いまのなしっ！いまの練習！次本番！ 」
スゥ「おい！」
　こうして、1日が過ぎてゆくのであった・・・・・・・・・・。

サラ「っとっと！すみません！赤字のところ、つけたしました 迷惑かけてすみませんっ！」