ｸｲｽﾞ大陸

えーと簡単ですから心の中で笑って下さい。
すぐロックするので（多分）
では行きますよ。

lucky「今日は、読解力をちょっと試すゲームをしませんか？ 」
lucky「ルールは簡単、キミはただこのお話を後戻りしないで読むだけです。
そして、最後に私の質問に答えてください。
答えられなければ私の勝ちです。」
lucky「始めますよ、ある日のことです、キミが道を歩いている先生だとします。いいですね？そこに、一人のかわいらしい男の子立っていました。」
先生「僕、名前はなんて言うの？」
子供「教えないよ。でも、これから出すクイズに答えられたら教えてあげてもいいよ」
子供「準備いい？　第１問」
子供「風船の中は空気が入っていますでは浮き輪の中に入っているのは？」
先生「泳げない人だ。」
子供「おっ当ったりーすごいね。」
子供「はい次、第２問ね。見る人によって姿を変えるものは何でしょう。」
先生「鏡だ。」
子供「なかなかだね。」
子供「３問目いくよ。きれいなときは真っ黒。汚れたときは白くなるものは？」
先生「いつも使ってる黒板だね。」
子供「すごい当たりだ！」
先生「さぁ教えてもらおうか」
子供「後一問！４問目使う時に壊すものは？」
先生「卵だ」
子供「当たっちゃったよ・・・僕の名前教えてあげる。九意頭（くいず）って言うんだ」
















lucky「さて、問題です。子供の名前は分かりますね。では、先生の名前を答えて下さい 。分かったらあなたの勝ち おっと、読み直したりしては反則です。ここで目を閉じてよく考えて下さい 」
lucky「分からないようですねもう一度読み直して下さい....。」