あきれて声がでない・・・・。どんな頭してるんだこいつは・・・・。
ライ「はぁぁぁぁぁぁ。」
カレーは”わたしは関係ない！”オーラをだしてそっぽをむいてる・・・。
だいたい罠の暗号なんかおいておくから悪いんだ！！くそぉぉ！！
ライ「キーーーーー！！！！！」
ふぅぅぅ。おもいきり叫ぶとなんだかスッキリ！！！
スゥ「おい、あれみてみ。」
ライ「ん！」
カレー「おえ？？」
そこにはパソコンが一台、画面には文字が映っていた。
ライ「ほぉ・・・。」
俺は画面を読み読み・・・・
”虫＝Ｆ 主＝E 対＝G
では 前 はな〜〜んだ？？パソコンに打ち込んでね〜”
カレー「えええ〜無理無理。こんな問題は二〜ガテ！」
スゥ「ふんっ！おまえはそんなんだから、手柄とられるんだよ！！」
カレー「なんですか！いまそれ関係ないでしょ！そうゆうスゥだって・・・！」
スゥ「ばぁか！で、ライはどうなんだよ。」
ライ「ん〜・・わかってるんだけど・・・」
そう、問題自体は簡単だ。だが実は俺・・機械類、まったくダメなんだよなぁ・・・
カレー「あっ！わたし、わかりましたよ！！」
といってカレーはパソコンにむかった。
カレー「できました！」
スゥ「判定は？？」
するとパソコンにこう文字がうかんだ。
”ブッブー！大ハズレ！！！”
ライ「えーーーーーー！！」
そしたら「「うううい〜〜〜ん」」という音とともに檻がひとまわり小さくなった。
もともと天井が低かった檻がひとまわり小さくなり、カレーは天井におもいきり頭をぶつけた。
カレー「あがぁぁぁぁぁぁ！！」
ライ「・・・・・・・・。」
スゥ「フンッ！！」カタカタカタ・・・・・。（キーボードを打つ音。）
ガチャン！！！
ライ「へ？？」
みると、画面に「大正解！」とうつっており、檻に出口ができていた。スゥは出ていく・・・。
ライ「まって！！！」
俺はカレーを引きずりながら、外でまってるスゥを追いかけた。お・・・重い・・・！
作者「今回はライ視点versionです！！ずいぶん長くなってしまいました・・
問題はパソコンに映っていた問題を解いて下さい(＞o＜)それでは、・・・・・。」
ライ「はぁぁぁぁぁぁ。」
カレーは”わたしは関係ない！”オーラをだしてそっぽをむいてる・・・。
だいたい罠の暗号なんかおいておくから悪いんだ！！くそぉぉ！！
ライ「キーーーーー！！！！！」
ふぅぅぅ。おもいきり叫ぶとなんだかスッキリ！！！
スゥ「おい、あれみてみ。」
ライ「ん！」
カレー「おえ？？」
そこにはパソコンが一台、画面には文字が映っていた。
ライ「ほぉ・・・。」
俺は画面を読み読み・・・・
”虫＝Ｆ 主＝E 対＝G
では 前 はな〜〜んだ？？パソコンに打ち込んでね〜”
カレー「えええ〜無理無理。こんな問題は二〜ガテ！」
スゥ「ふんっ！おまえはそんなんだから、手柄とられるんだよ！！」
カレー「なんですか！いまそれ関係ないでしょ！そうゆうスゥだって・・・！」
スゥ「ばぁか！で、ライはどうなんだよ。」
ライ「ん〜・・わかってるんだけど・・・」
そう、問題自体は簡単だ。だが実は俺・・機械類、まったくダメなんだよなぁ・・・
カレー「あっ！わたし、わかりましたよ！！」
といってカレーはパソコンにむかった。
カレー「できました！」
スゥ「判定は？？」
するとパソコンにこう文字がうかんだ。
”ブッブー！大ハズレ！！！”
ライ「えーーーーーー！！」
そしたら「「うううい〜〜〜ん」」という音とともに檻がひとまわり小さくなった。
もともと天井が低かった檻がひとまわり小さくなり、カレーは天井におもいきり頭をぶつけた。
カレー「あがぁぁぁぁぁぁ！！」
ライ「・・・・・・・・。」
スゥ「フンッ！！」カタカタカタ・・・・・。（キーボードを打つ音。）
ガチャン！！！
ライ「へ？？」
みると、画面に「大正解！」とうつっており、檻に出口ができていた。スゥは出ていく・・・。
ライ「まって！！！」
俺はカレーを引きずりながら、外でまってるスゥを追いかけた。お・・・重い・・・！
作者「今回はライ視点versionです！！ずいぶん長くなってしまいました・・