クイズ大陸



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若き純粋な発想で 3 [純粋タイプ] ≫No. 1
?spri ng 囁き
あるところに5人の大学生がいました。
彼らは大晦日旅行に来てました。
運よく100階建の最上階。つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日、彼らはシンガポールのそのホテルにチェックインして、荷物
をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
『今夜、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。』
… … … しかし彼らは遊びに夢中になり、その約束をすっかり忘れて
12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついに
全員バテてしまいました。
『オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる。
1階上がる毎に交代で怖い話をして気を紛らわそう』と、一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そして、ついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
『いいか、俺が今から言う話は・・・本当に怖いからな、絶対にビビるなよ!』
と他の4人に強く言った。
どんな話しだろう…、と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼は言った「――――――」と・・・。
すると、残りの4人は倒れてしまいました。

 さて、彼は何と言ったでしょうか?

※1 実際に起こった話です。
※2 解答は、4つあります。
※3 4つ答えがそろった時点で、この問題
   は削除します。(別解は除く)
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