ｸｲｽﾞ大陸

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長崎巴里警部補「この問題はどうですか？宮崎楼馬刑事」
宮崎楼馬刑事は『ワイン愛好家殺害事件〜黄金色のボトル』のテキストから目を離すと意気揚揚に、
「僕、こういう問題待ってました！(＞o＜)実はっ…僕この前から、ワイン教室通い始めたんですよ〜 合コンで知り合った彼女がワイン好きで…僕も多少知らないとカッコつかないっしょ〜〜★ 」
「あれ？ピアノの彼女は・・・？」
「…あ。_{終わっちゃいました・・・} 」
「(-へ-;)（…急いで閑話休題… ）では、被害者の持っているワインボトル、特徴から、どんなものが予想されますか?」
「と、特徴、ですか〜？ええ〜と”黄金色に輝く液体”ってことは、赤くないし、ロゼでもない・・・白ワインなんですかね?」