これは難問なんですが、長いので暇な時気が向いたらやってみて下さい
ある大学の推理同好会・・・・
一ノ瀬「はぁ、なんか面白い事ないかなー?」
工藤「・・・・やることないね・・・・」
新川「またなんかクイズでも考えたら?」
工藤「飽きた」
美月「そういえば・・・なんか手紙来てたよ?」
新川「読んだ?」
美月「まだ・・・・んーと、なになに?」
手紙「前略 あなた達の頭脳を見込んで頼みがあります。
ある男が家の大切な家宝を盗み、ある建物に隠したのです。。
いろんな仕掛けがあるせいで、私にはまともに入る事ができません。。
どうか助けてください!!お礼ははずみます!」
美月「だってさ・・どする?」
一ノ瀬「暇だしいくか?」
新川「そうだね!」
こうして4人はその、ある建物に向かったのである・・・
ここで登場人物
一ノ瀬 祐樹 (男)発想力の天才
工藤 龍之介 (男)状況把握適応力の天才
美月 明菜 (女)暗号解読の天才
新川 さつき (女)判断力、空間把握力の天才
一ノ瀬「ここか・・・・中に入ってみよう」
工藤「でかい建物だな・・・中もかなり広いそうだ・・」
新川「ドア・・・開けるよ?」
ガチャ
工藤「なんか小さい部屋に出たな」
美月「一人暮らしの部屋みたい・・・奥に扉があるわ!」
新川「鍵・・掛かってるよ?鍵穴はこっちにあるみたい・・でかい!丸い物を入れる みたい」
工藤「まず鍵を開けろって事か!」
工藤「じゃあちょっと考えるか・・・まずこの部屋は鉄で出来てるな・・部屋にある のは冷蔵庫、コンロ、SONYのコンポに水道、置き時計に・・・・これはプラス チックのゴミ箱か・・中は空だな・・冷蔵庫も空だ!コンロはつかないな。水 は出る。時計も止まってるコンポの中は・・!!??・・・氷川きよし だ!!」
美月「・・・・・・で!?」
工藤「・・・・・。ん!他にはなんもないなぁ。あれ!?床に穴が開いてる!直径5 センチってとこか・・・深さは2メートルくらいかな?中には・・・おい!! ピンポン玉があるぞ!!」
一ノ瀬「マジ?これを取れっての?手はいんねぇし・・」
新川「私も入んない・・」
美月「入っても届かないよ」
工藤「なるほど、状況把握適応問題って事か!簡単簡単
」
3分後
工藤「さて、ドア開いたぜ!先に進もう!」
美月「さすがプロ」
新川「さすが映画好き」
一ノ瀬「さすがロリコン」
工藤「いや・・ちげぇし・・」
(さて問題1 どうやって鍵を取り出したでしょうか!?部屋の中の物をつかってます)
新川「長い廊下・・」
工藤「次の部屋まで3Kmだってさっき壁に書いてあったよ!」
一ノ瀬「遠!!暇だから遊ぶべ!」
工藤「何して?」
一ノ瀬「じゃあ新川!鹿って10回言って!」
新川「え?う・・うん。鹿鹿鹿・・・・・・・言ったよ!」
一ノ瀬「じゃあサンタクロースが乗ってるのは?」
新川「簡単
トナカイでしょ?」
一ノ瀬「ソリでした。」
新川「・・ムカ。じゃあ一ノ瀬!恐竜って10回言って!」
一ノ瀬「怒るなよ
恐竜恐竜・・・・・・・・・」
新川「冬オホーツク海に流れるのは?」
一ノ瀬「流氷!誰が漂流なんて言うか!」
新川「むかつく。」
工藤「一ノ瀬・・What is thisって10回言って」
一ノ瀬「俺は引っかかんねぇってWhat is this・・・・・・・・・・さぁ来い!」
工藤「これはペンですって言ってみて」
一ノ瀬「簡単!This is a pen!」
工藤「イヤ・・英語で言えなんていってねぇ・・これはペンですって言えよ。。」
一ノ瀬「・・・・ムカ・・。」
美月「工藤・・後天性免疫不全症候群って10回言って」
工藤「なげぇな・・後天性免疫不全症候群・・・・・・・・・・・・・・・言った ぜ!!」
美月「お疲れ様・・・」
工藤「はい?」
美月「いや、ただ言えって言っただけだし・・・」
工藤「・・・イラ!俺にもちゃんとしたの出せよ!」
美月「はいはい、卵って10回言って。」
工藤「卵卵・・・・・・・・・・はい!」
美月「じゃあ鶏が産むのは?」
工藤「え?・・・・たまご?」
美月「正解」
工藤「・・・なんかムカつく!」
美月「ほら・・次の部屋見えてきたわよ!」
(みなさんも誰かに出してみてください
)
工藤「また同じような部屋だな・・」
一ノ瀬「・・ククク・・クククク・・」
工藤「何笑いこらえてるのよ!」
一ノ瀬「だって・・クククッ・・卵・・」
工藤「うるせぇよ!」
新川「なんか紙が貼ってるよ?なになに・・」
紙「あなた方の中で一番高い人の数字がナンバーです。」
工藤「あのドアダイヤル式の鍵って事か・・」
一ノ瀬「数字か・・俺の身長か?」
美月「私のIQ?」
新川「私のバスト?」
工藤「俺のモテ度数か??」
一ノ瀬「死ね」
美月「死ね」
新川「ばいばい」
工藤「ひどい・・・(;o;)」
新川「発想力ね、私達に関係する一番高い数字はあれね・・」
ガチャ
新川「ほらね。」
一ノ瀬「すご・・・」
工藤「さすがプロ」
美月「一瞬ね・・」
新川「さぁ進みましょう」
(問題2です!さて誰が1番高くてその数字は何でしょう??)
一ノ瀬「あれ?また部屋だ・・そしてまた紙だ・・」
紙「かに座は10 ふたご座は8 いて座は6 おうし座は4 ではうお座は?
この答えが次のドアのナンバーです。」
一ノ瀬「美月・・出番」
美月「暗号?はい」
ガチャ
新川「はや!!」
一ノ瀬「・・・・・」
工藤「さて・・行くか」
(問題3 うお座の数字は何でしょう)
美月「また長い廊下ね・・・」
一ノ瀬「さて、遊ぶか!」
新川「出た・・・・」
つづく・・・(好評だったらね(>o<) )
ゆあ 2007/12/09 03:59
ある大学の推理同好会・・・・
一ノ瀬「はぁ、なんか面白い事ないかなー?」
工藤「・・・・やることないね・・・・」
新川「またなんかクイズでも考えたら?」
工藤「飽きた」
美月「そういえば・・・なんか手紙来てたよ?」
新川「読んだ?」
美月「まだ・・・・んーと、なになに?」
手紙「前略 あなた達の頭脳を見込んで頼みがあります。
ある男が家の大切な家宝を盗み、ある建物に隠したのです。。
いろんな仕掛けがあるせいで、私にはまともに入る事ができません。。
どうか助けてください!!お礼ははずみます!」
美月「だってさ・・どする?」
一ノ瀬「暇だしいくか?」
新川「そうだね!」
こうして4人はその、ある建物に向かったのである・・・
ここで登場人物
一ノ瀬 祐樹 (男)発想力の天才
工藤 龍之介 (男)状況把握適応力の天才
美月 明菜 (女)暗号解読の天才
新川 さつき (女)判断力、空間把握力の天才
一ノ瀬「ここか・・・・中に入ってみよう」
工藤「でかい建物だな・・・中もかなり広いそうだ・・」
新川「ドア・・・開けるよ?」
ガチャ
工藤「なんか小さい部屋に出たな」
美月「一人暮らしの部屋みたい・・・奥に扉があるわ!」
新川「鍵・・掛かってるよ?鍵穴はこっちにあるみたい・・でかい!丸い物を入れる みたい」
工藤「まず鍵を開けろって事か!」
工藤「じゃあちょっと考えるか・・・まずこの部屋は鉄で出来てるな・・部屋にある のは冷蔵庫、コンロ、SONYのコンポに水道、置き時計に・・・・これはプラス チックのゴミ箱か・・中は空だな・・冷蔵庫も空だ!コンロはつかないな。水 は出る。時計も止まってるコンポの中は・・!!??・・・氷川きよし だ!!」
美月「・・・・・・で!?」
工藤「・・・・・。ん!他にはなんもないなぁ。あれ!?床に穴が開いてる!直径5 センチってとこか・・・深さは2メートルくらいかな?中には・・・おい!! ピンポン玉があるぞ!!」
一ノ瀬「マジ?これを取れっての?手はいんねぇし・・」
新川「私も入んない・・」
美月「入っても届かないよ」
工藤「なるほど、状況把握適応問題って事か!簡単簡単 」
3分後
工藤「さて、ドア開いたぜ!先に進もう!」
美月「さすがプロ」
新川「さすが映画好き」
一ノ瀬「さすがロリコン」
工藤「いや・・ちげぇし・・」
(さて問題1 どうやって鍵を取り出したでしょうか!?部屋の中の物をつかってます)
新川「長い廊下・・」
工藤「次の部屋まで3Kmだってさっき壁に書いてあったよ!」
一ノ瀬「遠!!暇だから遊ぶべ!」
工藤「何して?」
一ノ瀬「じゃあ新川!鹿って10回言って!」
新川「え?う・・うん。鹿鹿鹿・・・・・・・言ったよ!」
一ノ瀬「じゃあサンタクロースが乗ってるのは?」
新川「簡単 トナカイでしょ?」
一ノ瀬「ソリでした。」
新川「・・ムカ。じゃあ一ノ瀬!恐竜って10回言って!」
一ノ瀬「怒るなよ 恐竜恐竜・・・・・・・・・」
新川「冬オホーツク海に流れるのは?」
一ノ瀬「流氷!誰が漂流なんて言うか!」
新川「むかつく。」
工藤「一ノ瀬・・What is thisって10回言って」
一ノ瀬「俺は引っかかんねぇってWhat is this・・・・・・・・・・さぁ来い!」
工藤「これはペンですって言ってみて」
一ノ瀬「簡単!This is a pen!」
工藤「イヤ・・英語で言えなんていってねぇ・・これはペンですって言えよ。。」
一ノ瀬「・・・・ムカ・・。」
美月「工藤・・後天性免疫不全症候群って10回言って」
工藤「なげぇな・・後天性免疫不全症候群・・・・・・・・・・・・・・・言った ぜ!!」
美月「お疲れ様・・・」
工藤「はい?」
美月「いや、ただ言えって言っただけだし・・・」
工藤「・・・イラ!俺にもちゃんとしたの出せよ!」
美月「はいはい、卵って10回言って。」
工藤「卵卵・・・・・・・・・・はい!」
美月「じゃあ鶏が産むのは?」
工藤「え?・・・・たまご?」
美月「正解」
工藤「・・・なんかムカつく!」
美月「ほら・・次の部屋見えてきたわよ!」
(みなさんも誰かに出してみてください )
工藤「また同じような部屋だな・・」
一ノ瀬「・・ククク・・クククク・・」
工藤「何笑いこらえてるのよ!」
一ノ瀬「だって・・クククッ・・卵・・」
工藤「うるせぇよ!」
新川「なんか紙が貼ってるよ?なになに・・」
紙「あなた方の中で一番高い人の数字がナンバーです。」
工藤「あのドアダイヤル式の鍵って事か・・」
一ノ瀬「数字か・・俺の身長か?」
美月「私のIQ?」
新川「私のバスト?」
工藤「俺のモテ度数か??」
一ノ瀬「死ね」
美月「死ね」
新川「ばいばい」
工藤「ひどい・・・(;o;)」
新川「発想力ね、私達に関係する一番高い数字はあれね・・」
ガチャ
新川「ほらね。」
一ノ瀬「すご・・・」
工藤「さすがプロ」
美月「一瞬ね・・」
新川「さぁ進みましょう」
(問題2です!さて誰が1番高くてその数字は何でしょう??)
一ノ瀬「あれ?また部屋だ・・そしてまた紙だ・・」
紙「かに座は10 ふたご座は8 いて座は6 おうし座は4 ではうお座は?
この答えが次のドアのナンバーです。」
一ノ瀬「美月・・出番」
美月「暗号?はい」
ガチャ
新川「はや!!」
一ノ瀬「・・・・・」
工藤「さて・・行くか」
(問題3 うお座の数字は何でしょう)
美月「また長い廊下ね・・・」
一ノ瀬「さて、遊ぶか!」
新川「出た・・・・」
つづく・・・(好評だったらね(>o<) )