葛城博士は紅巾君があまりにも暇そうなのでこう声を掛けました。
葛城博士「紅巾君、ＤＶＤでも見ないか？」
紅巾君 「何ですか？いきなり･･･
」
葛城博士「いや、暇そうにしてたから(-へ-;)」
紅巾君 「何のＤＶＤですか？」
葛城博士「恋愛映画（と言うのかな？
）だよ」
紅巾君 「へぇ〜、博士恋愛映画なんて見るんですか
」
葛城博士「いや、これは家内が借りてきたんだよ」
紅巾君 「博士、結婚してたんですか！？
」
葛城博士「何故に驚く･･･(-へ-;)」
紅巾君 「ていうか、レンタルなんですね
」
葛城博士「最近は不景気でな･･･(-へ-;)」
紅巾君 「まぁ、助手が暇そうにしている時点でおかしいですしね･･･というか博士と助手という設定が完全に無視されてますよね
」
葛城博士「そこは気にするな(-へ-;)」
紅巾君 「話が進まないのでもうＤＶＤを見ましょう
」
紅巾君 「あ！！これは有名な映画ですね、博士」
葛城博士「･･････（真剣）」
紅巾君 「集中しているときは周りが見えなくなるタイプの人か･･･
」
その後、紅巾君はそれをいいことに博士にいたずらをして楽しんでおりました
そして映画が終わり･･･。
葛城博士「紅巾君、面白かったな」
紅巾君 「え！？そ、そうですね（いたずらに集中しすぎて映画の内容をほとんど覚えてない･･･
）」
葛城博士「感動したな。最終的に船が沈没して死んでしまう悲しい終わり方だったが、最期にヒロインに『自分が死んでも絶対に生き残れ』と諭す場面が良かった。まさに愛の中の愛って感じだったな。紅巾君の感想は？」
紅巾君 「え、え〜と･･･私はその感動を覆面算にしてみました」
悲恋
×涙必至
愛愛愛
涙涙涙
恋恋恋＿＿
感動愛中愛葛城博士「ほとんど私と同じ感想だな。紅巾君はやはり話が分かるなぁ
」
紅巾君 「は、はぁ（何とか誤魔化せた･･･(・o・‖)）」
という訳で紅巾君が誤魔化すために作ったこの覆面算を解いて「感動愛中愛」を
半角で囁いてください。
因みに、実は私はこの映画を見たことがなくて、英語の教科書に載っていたものを参考にしただけなので内容が多少違う可能性があります(-へ-;)
葛城博士「紅巾君、ＤＶＤでも見ないか？」
紅巾君 「何ですか？いきなり･･･
葛城博士「いや、暇そうにしてたから(-へ-;)」
紅巾君 「何のＤＶＤですか？」
葛城博士「恋愛映画（と言うのかな？
紅巾君 「へぇ〜、博士恋愛映画なんて見るんですか
葛城博士「いや、これは家内が借りてきたんだよ」
紅巾君 「博士、結婚してたんですか！？
葛城博士「何故に驚く･･･(-へ-;)」
紅巾君 「ていうか、レンタルなんですね
葛城博士「最近は不景気でな･･･(-へ-;)」
紅巾君 「まぁ、助手が暇そうにしている時点でおかしいですしね･･･というか博士と助手という設定が完全に無視されてますよね
葛城博士「そこは気にするな(-へ-;)」
紅巾君 「話が進まないのでもうＤＶＤを見ましょう
紅巾君 「あ！！これは有名な映画ですね、博士」
葛城博士「･･････（真剣）」
紅巾君 「集中しているときは周りが見えなくなるタイプの人か･･･
その後、紅巾君はそれをいいことに博士にいたずらをして楽しんでおりました
そして映画が終わり･･･。
葛城博士「紅巾君、面白かったな」
紅巾君 「え！？そ、そうですね（いたずらに集中しすぎて映画の内容をほとんど覚えてない･･･
葛城博士「感動したな。最終的に船が沈没して死んでしまう悲しい終わり方だったが、最期にヒロインに『自分が死んでも絶対に生き残れ』と諭す場面が良かった。まさに愛の中の愛って感じだったな。紅巾君の感想は？」
紅巾君 「え、え〜と･･･私はその感動を覆面算にしてみました」
悲恋
×涙必至
愛愛愛
涙涙涙
恋恋恋＿＿
感動愛中愛
葛城博士「ほとんど私と同じ感想だな。紅巾君はやはり話が分かるなぁ
紅巾君 「は、はぁ（何とか誤魔化せた･･･(・o・‖)）」
という訳で紅巾君が誤魔化すために作ったこの覆面算を解いて「感動愛中愛」を半角で囁いてください。
因みに、実は私はこの映画を見たことがなくて、英語の教科書に載っていたものを参考にしただけなので内容が多少違う可能性があります(-へ-;)