答え発表します。
実は、数列の端から同じ数に対して一つずつ小さい異なる進数を適用して表しているのです。
つまり、@は10進法で8を・・・
10=8進法
11=7進法
12=6進法
13=5進法
20=4進法
?=3進法
1000=2進法
で表しています。
よって、?=22です。
ちなみに、Aは10、Bは17、Cは9、Dは7に対して同じことをした例です。
この問題はC.A.ピックオーバー著『Wonders of Numbers ---数の不思議』(主婦の友社)
から取りました。
最後に解けなかった人へ、この本の筆者より以下のコメントです。
『自分では考えずに、最大の敵にその問題を出してやるのだ。』
・・・あ、やめて、石投げないで
Submarin 2007/09/12 01:05
実は、数列の端から同じ数に対して一つずつ小さい異なる進数を適用して表しているのです。
つまり、@は10進法で8を・・・
10=8進法
11=7進法
12=6進法
13=5進法
20=4進法
?=3進法
1000=2進法
で表しています。
よって、?=22です。
ちなみに、Aは10、Bは17、Cは9、Dは7に対して同じことをした例です。
この問題はC.A.ピックオーバー著『Wonders of Numbers ---数の不思議』(主婦の友社)
から取りました。
最後に解けなかった人へ、この本の筆者より以下のコメントです。
『自分では考えずに、最大の敵にその問題を出してやるのだ。』
・・・あ、やめて、石投げないで