続けてすいません
一つ余談(雑学)を、日本語でよく?使う「猫をかぶる」この言葉を英語では「ワニのそら涙を流す」(shed crocodile tears)という表現になるそうです。ワニは、大きな獲物に噛み付いたとき口の上側が圧迫されて目から水のような液体を流すそうです。それは見せかけの涙とされ、ウソの涙で人をあざむくと言うようになりそれが更に、ウソをつく、猫をかぶると言う意味になったそうです。因みに昔からワニは「偽善」の象徴とされていたみたいです。男性を騙す悪女もことも「ワニ」と表現していたそうです。
猫がワニに…言葉って難しいですねぇ。
長々とすいません。しかし本題には沿った内容ですよね
ダウディ 2007/06/03 02:11
一つ余談(雑学)を、日本語でよく?使う「猫をかぶる」この言葉を英語では「ワニのそら涙を流す」(shed crocodile tears)という表現になるそうです。ワニは、大きな獲物に噛み付いたとき口の上側が圧迫されて目から水のような液体を流すそうです。それは見せかけの涙とされ、ウソの涙で人をあざむくと言うようになりそれが更に、ウソをつく、猫をかぶると言う意味になったそうです。因みに昔からワニは「偽善」の象徴とされていたみたいです。男性を騙す悪女もことも「ワニ」と表現していたそうです。
猫がワニに…言葉って難しいですねぇ。
長々とすいません。しかし本題には沿った内容ですよね