ｸｲｽﾞ大陸

例えば微分で・・・２次関数のイメージで
「みんな、紙に鉛筆で曲線をかいてね。その線のどこかに点をぐりぐりして。その点を通って曲線に触らないように定規でまっすぐな線を引いてね。
・・。結構難しかったでしょ。それはね、その線のその点から直線は１本しか引けないからだよ。
じつはその線が、ぐりぐりしたところの曲線を細かく切ったものを伸ばしたもの。百回なんてものじゃないよ、もう切って切って切りまくって、それでもまだ足りないくらいに切ったんだ。。「微」ってのはとても小いって意味で、「分」は分けるってことで、「微分」って名前がついてるんだ。
大人の言葉でその線は「接線」って言って、その曲線のその場所にくっついている直線のこと。」
・・。
すいません、何言ってるかさっぱりですね
やっぱり２次関数くらいは知ってる中学生でないと・・・