ｸｲｽﾞ大陸

秘密組織 PMF から呼び出された。

『おはよう、ジェムズ・ポンド君・・・
　今回の君のミッションは次のとおりだ・・・

　リーブラ国が保管している、ある容器に百円玉がいくつか入っている。
　枚数は１〜１００の間であることが分かっている。

　そこで、我が組織としては、容器の中の枚数を天秤で測る必要がある。
　そこで、百円玉200枚と、百円玉を一度に100枚まで入れることができる容器２０個を用意した。
　そこで、容器に適当な数の百円玉を入れ、分銅をいくつか作って天秤で測れるようにしてもらいたい。

　なお、用意した資材（容器と百円玉）が余ったら、それは君の収入になる。
　なお、容器の重さは無視できるものとする。
　なお、容器は一個 100円の価値がある・・・』

そこで、俺は可能な限り多くの儲けが出るように、容器に百円玉を入れ分銅を作った。


問題　：　俺が儲けた額はいくらか？　そして、容器にどのように百円玉を割り振ったのだろう？


解答例：　利益　5,500円、　容器１（１枚）、容器２（２枚）、容器３（３枚）・・・

なお、分銅容器に入れた百円玉の枚数構成は、複数解答存在するので一例を示すだけで結構です。

＊＊＊＊＊　15:00 追記　＊＊＊＊＊
私の想定していた答えが間違っており、(・o・‖)
>>1 に答えた yard さんの解答の方が正しかったです。

しばらくは、問題を続けて、yard さんの答えを
正解として判断させていただきます。