このような見るからに面倒くさそうなクイズに参加していただき、ありがとうございます。
辞書に載ってないというそれだけの理由で、思考に試行を重ねて出された解答をバサバサと
切って行ってしまったものですから、今となっては少々申し訳ない感じが致します。
「惜しい」判定の多さがそれを物語っていますね。
少し遅れてしまいましたが、まとめをします。
このスレッド内で出た解答を、
>>1の「かいしょう」と同じような書き方で並べてみました。
(熟語の形が一部皆さんから出された解答と異なっています)
・清教徒(せいきょうと
>>9他)
正(せい)
息(いき)
寄与(きよ)
要(よう)
宇土(うと)
世紀(せいき)
依拠(いきょ)
今日(きょう)
用途(ようと)
逝去(せいきょ)
異郷(いきょう)
京都(きょうと)
盛況(せいきょう)
異教徒(いきょうと)
・回教徒(かいきょうと
>>10他)
貝(かい)
息(いき)
寄与(きよ)
要(よう)
宇土(うと)
回帰(かいき)
依拠(いきょ)
今日(きょう)
用途(ようと)
快挙(かいきょ)
異郷(いきょう)
京都(きょうと)
海峡(かいきょう)
異教徒(いきょうと)
・錫杖(しゃくじょう
>>11他)
視野(しや)
役(やく)
籤(くじ)
序(じょ)
要(よう)
尺(しゃく)
薬事(やくじ)
駆除(くじょ)
錠(じょう)
石神(しゃくじ) ←補足 「借字」は記載なし しゃくじと読むものはこの1単語
躍如(やくじょ)
苦情(くじょう)
錫紵(しゃくじょ)
約定(やくじょう)
・最小値(さいしょうち
>>22他)
再(さい)
意志(いし)
書(しょ)
要(よう)
内(うち)
妻子(さいし)
遺書(いしょ)
仕様(しょう)
幼稚(ようち)
最初(さいしょ)
衣装(いしょう)
承知(しょうち)
最小(さいしょう)
遺称地(いしょうち)
・石菖蒲(せきしょうぶ
>>27)
席(せき)
岸(きし)
書(しょ)
要(よう)
初心(うぶ)
尺紙(せきし) ←補足 「関市」は記載なし せきしと読むものは、これと「赤子」の2語
貴書(きしょ)
仕様(しよう)
腰部(ようぶ)
関所(せきしょ)
起床(きしょう)
勝負(しょうぶ)
夕照(せきしょう)
黄菖蒲(きしょうぶ)
・略定(りゃくじょう
>>29)
(りや)
役(やく)
籤(くじ)
序(じょ)
要(よう)
利益(りやく)
薬事(やくじ)
駆除(くじょ)
錠(じょう)
略字(りゃくじ)
躍如(やくじょ)
苦情(くじょう)
略叙(りゃくじょ)
約定(やくじょう)
条件に合う言葉や、様々な「惜しい」解答を見てみると、どうも似たような構造に
なっていることに気が付くと思います。 文字の並びは、ほとんど
「?い?ょう?」「?ゃく?ょう」「?ゅう??く」 この3つの内のどれか。
どれにも属していないのは、せいぜい「石菖蒲」くらい。 (だからこそ
>>27は高評価)
皆さん発想はもちろんですが、かなりの語彙力をお持ちですね。
yard 2017/01/20 17:59
辞書に載ってないというそれだけの理由で、思考に試行を重ねて出された解答をバサバサと
切って行ってしまったものですから、今となっては少々申し訳ない感じが致します。
「惜しい」判定の多さがそれを物語っていますね。
少し遅れてしまいましたが、まとめをします。
このスレッド内で出た解答を、>>1の「かいしょう」と同じような書き方で並べてみました。
(熟語の形が一部皆さんから出された解答と異なっています)
・清教徒(せいきょうと >>9他)
正(せい)
息(いき)
寄与(きよ)
要(よう)
宇土(うと)
世紀(せいき)
依拠(いきょ)
今日(きょう)
用途(ようと)
逝去(せいきょ)
異郷(いきょう)
京都(きょうと)
盛況(せいきょう)
異教徒(いきょうと)
・回教徒(かいきょうと >>10他)
貝(かい)
息(いき)
寄与(きよ)
要(よう)
宇土(うと)
回帰(かいき)
依拠(いきょ)
今日(きょう)
用途(ようと)
快挙(かいきょ)
異郷(いきょう)
京都(きょうと)
海峡(かいきょう)
異教徒(いきょうと)
・錫杖(しゃくじょう >>11他)
視野(しや)
役(やく)
籤(くじ)
序(じょ)
要(よう)
尺(しゃく)
薬事(やくじ)
駆除(くじょ)
錠(じょう)
石神(しゃくじ) ←補足 「借字」は記載なし しゃくじと読むものはこの1単語
躍如(やくじょ)
苦情(くじょう)
錫紵(しゃくじょ)
約定(やくじょう)
・最小値(さいしょうち >>22他)
再(さい)
意志(いし)
書(しょ)
要(よう)
内(うち)
妻子(さいし)
遺書(いしょ)
仕様(しょう)
幼稚(ようち)
最初(さいしょ)
衣装(いしょう)
承知(しょうち)
最小(さいしょう)
遺称地(いしょうち)
・石菖蒲(せきしょうぶ >>27)
席(せき)
岸(きし)
書(しょ)
要(よう)
初心(うぶ)
尺紙(せきし) ←補足 「関市」は記載なし せきしと読むものは、これと「赤子」の2語
貴書(きしょ)
仕様(しよう)
腰部(ようぶ)
関所(せきしょ)
起床(きしょう)
勝負(しょうぶ)
夕照(せきしょう)
黄菖蒲(きしょうぶ)
・略定(りゃくじょう >>29)
(りや)
役(やく)
籤(くじ)
序(じょ)
要(よう)
利益(りやく)
薬事(やくじ)
駆除(くじょ)
錠(じょう)
略字(りゃくじ)
躍如(やくじょ)
苦情(くじょう)
略叙(りゃくじょ)
約定(やくじょう)
条件に合う言葉や、様々な「惜しい」解答を見てみると、どうも似たような構造に
なっていることに気が付くと思います。 文字の並びは、ほとんど
「?い?ょう?」「?ゃく?ょう」「?ゅう??く」 この3つの内のどれか。
どれにも属していないのは、せいぜい「石菖蒲」くらい。 (だからこそ>>27は高評価)
皆さん発想はもちろんですが、かなりの語彙力をお持ちですね。