クイズ大陸



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?s_hskz 2015/12/21 13:31
 
次郎が活躍する局面になったときには、次郎は、地道に100円刻みに少しずつ推定値を増やしながら親に問うこととなります。

なんとならば、お年玉金額Xと、次郎が推定したYとの間で、ひとたび以下の関係が成立してしまうと、お年玉はもらえなくなるからです。

X+200≦Y

===

地道な手段しかとれない次郎に手番が回る前に、太郎はできるだけ効率よくお年玉金額Xのありうる範囲を狭めなければなりません。その一方で狭める範囲をよくばりすぎて失敗すると次郎に手番が回ったときに手のほどこしようがありません。

このあたりのバランスをどうとれば良いでしょうか。
 
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