真衣さんに正解いただいたので、正解発表します。
(おナスっぽい?おまけの理由は、引き続き募集中。)
早い出願生の「不合格」率が高かったのは、
当時の国立大学
二期校。
旧帝を含むメジャーな
一期校と同時出願できました。
当然、「ありがちな法則」によって、
早々と出願した受験生の合格率が高いので、
一期校に受かった受験生は
二期校を欠席することになり、
不合格。(;v;)
もちろん、「滑り止め」にする受験生もいますが、
(元々が、旧制師範を前身とする教育大とか中心に、定員の少ない大学が多いので、)
総合大学中心の一期校合格者の影響をもろに受けます。
教員志望で地元の教育大を受けるような生徒は、そんなに急がないので、
(一期校をどこにするか?の余裕で願書を出せますから、)
「集配局まで行って早朝から速達書留で出す」ようなことをしない。
(いなかは集配局が遠いし。
)
たぶん、早々に願書を出して東大を受験するような子は、
東大に落ちて横国に合格しても、浪人して翌年に東大を狙うような時代でした。
ITEMAE 2015/07/24 20:00
(おナスっぽい?おまけの理由は、引き続き募集中。)
早い出願生の「不合格」率が高かったのは、
当時の国立大学二期校。
旧帝を含むメジャーな一期校と同時出願できました。
当然、「ありがちな法則」によって、早々と出願した受験生の合格率が高いので、
一期校に受かった受験生は二期校を欠席することになり、
不合格。(;v;)
もちろん、「滑り止め」にする受験生もいますが、
(元々が、旧制師範を前身とする教育大とか中心に、定員の少ない大学が多いので、)
総合大学中心の一期校合格者の影響をもろに受けます。
教員志望で地元の教育大を受けるような生徒は、そんなに急がないので、
(一期校をどこにするか?の余裕で願書を出せますから、)
「集配局まで行って早朝から速達書留で出す」ようなことをしない。
(いなかは集配局が遠いし。 )
たぶん、早々に願書を出して東大を受験するような子は、
東大に落ちて横国に合格しても、浪人して翌年に東大を狙うような時代でした。