実は、32の返信で、「これはヒントですか」と言うことも考えましたが、これでは公平ではないと考えて承諾依頼に変更しました、一旦は32をヒントとして出すことを躊躇していたんです。問題がなければ、速やかに、32の承諾無しで31と32を公開しているはずでした。
囁きを見たのがエイプリルフールでしたし、
人内丶厂仁寸ロソさんがどんな意図を持って書いて、sqrt-1さんが「英語2もじ」をどう捉えるかわかりませんでしたので、
>>59で2つをそのまま公開しました。人内丶厂仁寸ロソさんの独創的な考え方に一人では追いつけませんでした。
しかし、sqrt-1さんはそれを「アルファベット2文字」として捉えたようです。
こうなると、ヒントは逆に働いてしまっていると考えて、「指導」しました。
若干時間が経ってしまったのは、この問題について、考える時間がなかなかとれなかったためです。
『「英語2もじ」では説明があまりにも足りない』と32で返しておくべきでしたね
このゲームでの「独創的」はアウトですね32の公開は興味本位でした。飛び込む人、sqrt-1さんがどう捉えるかを知りたかったのです。「アルファベット2文字」の意味で捉えられたならば、バトルを中断させようとは思っていました。
返答、アドバイスを私のためにもお願い致します
追加16:20
12回戦は出題者と対戦者の認識の違いによるものですね。しかしこちらと大きく違うのは対戦者の先例がないことですね。
ミスヒントへの対応についてよく見ておきます
KO
ショックを受けています。ハッキリ言わせて貰いますね。
>>32の囁きが明らかに嘘（間違い）だった訳ですよね。
ならば出題者さんは
それを確認した時点で、すみやかに「指導」すべきでしたね。
出題者さんが囁きを公開した時点で、
それがヒントとして適切だと出題者の立場で認めたことになるのですから。
以前、ルールを拡大解釈したバトルは
テニスコートで卓球をするようなものだと言いましたが
今回はそれと比較にならない酷さです。
審判が違反に加担していてはゲームが成り立つわけがありません。
＃ 12:50
返信を拝見しましたが、今の時点で私から申し上げることは他にはありません。
ただ、ワードバトル１２回戦を懐かしく思い出しております。
参考にはならないかもしれませんが、宜しければご参照ください。