アノ問題へのオマージュ【関東編】 ≫No. 1
MIC
2013/12/15 18:09
都内某所
MIC「う〜む」
かってに君「あれっ?MICさん、珍しく難しい顔をしてどうしたの?」
M「珍しく、は余計だねw」
か「アハハ」
M「うん、未解決の問題が未ロックのまま抹消されてしまって答が分からないままになっているものがあるんだよ」
か「ああ、アノ問題だね」
M「皆が散々考えて答えたものの、かってに君は、正解をくれない」
か「僕じゃないよw」
M「分かってるよw でも私は、一応の解答を導き出せたと思ってるんだ!」
か「最後の方はMICさんもやっ気になって投稿していたね。でも『正解!』は出なかった」
M「そうなんだ(ショボーン(´・ω・`))」
か「その解答とやらを教えてよ」
M「ふむ、丁度お昼ドキだね。うどんでも食べに行こうか」
か「ワーイ、MICさんのオゴリだよ」
M「ちゃっかり君だねw」
・・・テクテクテク・・・
M「さあ、ここだよ」
か「へえー、カウンターを進みながら、色々選択出来るようになっているんだね。アノ問題と同じみたい」
M「ふむ。麺は1種類しかないが、ベースは、きつね、たぬき、カレーがあって、素うどんも入れると4種類ある。
そして、天ぷらのトッピッングを選べる。エビ、ナス、イカ、天かすの4種類。
何も乗せなくてもいいし、海老だけでも、ナスとイカの2種でも、全部乗せでもいい。」
か「ワーイ、いっぱい乗せるぞー」
M「但し、同じ物をいくつ乗せても、それは、1種類と見做す。ナスとナスマシマシは同じ」
か「ハーイ」
M「そして、ここがポイント。『それぞれに温・冷の2種類がある』」
・・・・・・
か「嗚呼っ!こ、これはっ!!」
M「そう!
温かいうどんは、
普通の『かけ』と、
茹でた湯の中に泳がせて、つけ麺のようにしていただく『釜あげ』の2種類。
冷たいうどんは、
普通の蕎麦の『もり』タイプと、
汁をかけている『ぶっかけ』の2種類。
即ち、(温+冷)X2種類があるんだよ!」
か「!! ってことは、温冷パターンで4種類ってこと!?」
M「そうなんだ!そこに校正魔たる出題者のレトリック的な罠があったんだよ!」
か「!!」
M「・・・なので答は・・・」
か「分かった!( )通りだね!」
さて、今回の場合、答えは?!
か「さて、MICさんは一応の解答にたどり着いたみたいだよ。僕も当てたけどね、エヘン
僕の答えた( )に当てはまる数字を半角で囁いてね。僕が判定してあげるよ。ヘヘン」
#12/30修正
エヘンと偉そうに抜かしている、かってに君も、MICも、実は考えが足りずに正解に辿りついていませんでした!大変失礼いたしました。
A伏字には、当初の浅はかな誤答をそのまま掲載しています。
考え違いを直した正解(と今思っているもの←自信なさげ)は、No.64、65の通りです。
皆さまの貴重なお時間を浪費させてしまって、申し訳ございませんでした。
m(_ _)m
MIC 2013/12/15 18:09
MIC「う〜む」
かってに君「あれっ?MICさん、珍しく難しい顔をしてどうしたの?」
M「珍しく、は余計だねw」
か「アハハ」
M「うん、未解決の問題が未ロックのまま抹消されてしまって答が分からないままになっているものがあるんだよ」
か「ああ、アノ問題だね」
M「皆が散々考えて答えたものの、かってに君は、正解をくれない」
か「僕じゃないよw」
M「分かってるよw でも私は、一応の解答を導き出せたと思ってるんだ!」
か「最後の方はMICさんもやっ気になって投稿していたね。でも『正解!』は出なかった」
M「そうなんだ(ショボーン(´・ω・`))」
か「その解答とやらを教えてよ」
M「ふむ、丁度お昼ドキだね。うどんでも食べに行こうか」
か「ワーイ、MICさんのオゴリだよ」
M「ちゃっかり君だねw」
・・・テクテクテク・・・
M「さあ、ここだよ」
か「へえー、カウンターを進みながら、色々選択出来るようになっているんだね。アノ問題と同じみたい」
M「ふむ。麺は1種類しかないが、ベースは、きつね、たぬき、カレーがあって、素うどんも入れると4種類ある。
そして、天ぷらのトッピッングを選べる。エビ、ナス、イカ、天かすの4種類。
何も乗せなくてもいいし、海老だけでも、ナスとイカの2種でも、全部乗せでもいい。」
か「ワーイ、いっぱい乗せるぞー」
M「但し、同じ物をいくつ乗せても、それは、1種類と見做す。ナスとナスマシマシは同じ」
か「ハーイ」
M「そして、ここがポイント。『それぞれに温・冷の2種類がある』」
・・・・・・
か「嗚呼っ!こ、これはっ!!」
M「そう!
温かいうどんは、
普通の『かけ』と、
茹でた湯の中に泳がせて、つけ麺のようにしていただく『釜あげ』の2種類。
冷たいうどんは、
普通の蕎麦の『もり』タイプと、
汁をかけている『ぶっかけ』の2種類。
即ち、(温+冷)X2種類があるんだよ!」
か「!! ってことは、温冷パターンで4種類ってこと!?」
M「そうなんだ!そこに校正魔たる出題者のレトリック的な罠があったんだよ!」
か「!!」
M「・・・なので答は・・・」
か「分かった!( )通りだね!」
さて、今回の場合、答えは?!
か「さて、MICさんは一応の解答にたどり着いたみたいだよ。僕も当てたけどね、エヘン
僕の答えた( )に当てはまる数字を半角で囁いてね。僕が判定してあげるよ。ヘヘン」
#12/30修正
エヘンと偉そうに抜かしている、かってに君も、MICも、実は考えが足りずに正解に辿りついていませんでした!大変失礼いたしました。
A伏字には、当初の浅はかな誤答をそのまま掲載しています。
考え違いを直した正解(と今思っているもの←自信なさげ)は、No.64、65の通りです。
皆さまの貴重なお時間を浪費させてしまって、申し訳ございませんでした。
m(_ _)m