京
正解１、２
お見事！最初の部分は本解の二つです。
・・それよりも・・。
＞⑭蚊を叩くフリをして直接毒薬を飲ませる
（『あーっ。いとこの顔に蚊が止まった！』だとか何とか行って顔を平手でSMASHする。そしてガサツに笑っているいとこの口に毒を平手から放り込み。『あーっ。今度は顎に蚊がー』と言ってアッパーを喰らわせ、毒を飲ませる。）
⑮おにぎりに仕込む
（問題文の『下心』。これは心の間を下げる（一文字ずらす）ことをすればよい。そして心の『間』にふさわしいところは35行目『そしてその場にドタッと倒れ込み、苦しそうに悶えながら息絶えた。』
の文。
この文には『心』が２つあり、その間隔も狭い。細かく抜粋すると
『…悶えながら息…』
この２つの心の間にある言葉は
『えながら』。それを１文字ずらすと
『え』→『お』（五十音表で考える）
『な』→『に』
『が』→『ぎ』
『ら』→『り』
つまり、毒は『おにぎり』に仕込んであったのである。）
うわあ！
エナガラのひらがな表暗号がオニギリになるなんて・・。
く～・・暗号に使いたかったです(;v;)
スバラシイッス！！
一応正解狙いもあります。
性懲り無くコメントしてしまいすみません。