宇宙船の移動距離 ≫No. 1
宇奈月
2011/06/13 13:42
2つの完全に球形な惑星α、βがある。
αの半径は4万km,βの半径は11万kmである。
α上のある点Aにおける接平面はβにも点Bで接する。
α上のある点Cにおける接平面はβにも点Dで接する。
線分ABの長さは線分CDの長さの6分の5となっている。
Aを出発した宇宙船は直線CD上のある点Pまで最短距離を移動して停止した。
直線APはαの接線になっていた。
その後PからB,BからAへと最短距離を移動して最初の地点に戻ってきた。
宇宙船は三角形APBの周に沿って移動したことになる。
宇宙船の移動距離として取りうる値の最大値、最小値を求めてもらいたい。
A,B,C,D,Pの位置、惑星間の距離等は上記の条件を満たせば自由に変えられる。
惑星の自転、公転、重力等の影響は無視してよい。
宇奈月 2011/06/13 13:42
αの半径は4万km,βの半径は11万kmである。
α上のある点Aにおける接平面はβにも点Bで接する。
α上のある点Cにおける接平面はβにも点Dで接する。
線分ABの長さは線分CDの長さの6分の5となっている。
Aを出発した宇宙船は直線CD上のある点Pまで最短距離を移動して停止した。
直線APはαの接線になっていた。
その後PからB,BからAへと最短距離を移動して最初の地点に戻ってきた。
宇宙船は三角形APBの周に沿って移動したことになる。
宇宙船の移動距離として取りうる値の最大値、最小値を求めてもらいたい。
A,B,C,D,Pの位置、惑星間の距離等は上記の条件を満たせば自由に変えられる。
惑星の自転、公転、重力等の影響は無視してよい。