クイズ大陸



履歴 検索 最新 出題

No. 69≫ No.70 ≫No. 71
?KTY 2011/10/18 06:28
皆様、おつかれさまでした。ご意見ありがとうございます。
お世辞とは思いますが、「よかった」との声もありほっとしております。

では、今回のやりたかったことです。

一人ひとりにワードを渡すことにより、身内内での駆け引きも生まれるとおもいました。
極端に言えば、自分が「ボッスン」だとして、それを仲間に晒したときに「ヒメコ」担当に「ボッスンですか?」と質問が出たときに「Bさんのです。」などの言葉が出るかもしれない。そうなると迂闊に自らのワードが言えなくなる?ということです。

ワードの交流によって攻撃幅増加。
それにより誰が何担当か掴みづらくなる。そのため「全体攻撃」や、「寄せる」攻撃も生まれるかも?端的にいえば「20の扉」との融合?みたいな感じです。
以前にも「ヒントいいですか?」といって『なにか道具ですか?』などのやりとりもあったようですね。それを狙ってました。

個人戦か、チーム戦かは個人の判断に分かれるところですね。
上の項目を使えば「どっちよりにするか」で戦術が変わると思います。「俺に任せろ」派?「みんながんばれ」派?それとも「命令させろ」がお好き?

初めに「チーム分け」を囁いてもらいたかったのはその時点で駆け引きが生まれると思ったから。「あ、KTY参加するんだ。Aかな?Bかな?一緒はやだな・・・」で、どうなるかを考えました。

たいふ×かえるの妻のマッチアップは当然当たり前すぎるので外したのですが、他にも意味があります。
キーボードさんが直前スレで現れなかった為です。もし「代打」がだれであれ、過去の対戦などを見て、一番対応できそうだとおもいたいふさんとの組にしました。

全体的にワードはあまり錬り込みませんでした。どちらかといえばすぐに終わるようにしたつもりです。今回は人数が多いのであまりややこしくしない方がいいと思ったからです。テーマも簡単に当てあえるようなものにしたのはどこで言うかのタイミングで勝負ができるかとおもったからです。

助太刀システムは初心者への配慮・・・もありますが、個人攻撃(集中攻撃)ができるようにです。
本来質問を受けた本人が答える。これを基本と思っていたので、集中攻撃だと他者が置いてきぼりになりがちです。そこの救済・・というより、狙いは集中攻撃にありました。

ポイント制にしたのは「当てられても『死亡』ではない。」とのことでした。つまり、助太刀などで「バックアッタク」できるよ、ということです。最後のかえるの妻さんの攻撃も有効になるわけですね。

代打券は蛇足になりましたね。ここは説明不要に必要ないものを作った状態です。後足しなので全然マッチしませんでした。初めから考えにあればもう少しマシなものだったかもしれません。

ルールの話はこんなところかな・・・。足りない部分もあると思うのでなにかありましたらどうぞ (^^;)
返信 編集