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かえるの妻
2011/10/17 01:44
飛び入りのかたの御参考に。
「妙に似てる」という感覚(センス)は人それぞれ違いますから
ワードバトル参加当事者は、対戦相手の感覚と 出題者の感覚をそれぞれ読まなければなりません。
今回ならば4人分です。場合によっては味方も分析する必要がありますから6人分かも。
更に団体戦では、意図しなくてもダミーワードが増え易いので
口撃から得られるヒントは薄まります。
飛び入りは尚更難しいでしょう。
REEさんも↑あのように仰っしゃっていますし
私も いまひとつ自信が無かったです。
REEさんが ふたつを当ててくださったことが私にとって
出題者さんの傾向を判断する材料になりました。
「サッカー」=単純な語呂
「アーチェリー」=弓と弦の構成要素
例えば私が出題するなら
「弦楽器」の対には「弓矢」として「弓と弦を含む道具の総称である」
「アーチェリー」の対には「琵琶」として「弦があり果物を連想させる(チェリーと枇杷)」
というふうに もうひと捻り入れる処ですが
今回はそれほど凝った答えでは無さそうだと察しました。
Jokerさんも守りの姿勢でしたが、注目すべきは
「蝶々夫人」「チャイコフスキー」だと考えました。
これらはマッチアップ公開後に てってれーさんに向けた語です。
てってれーさんは徹底した守りの姿勢により、
語感の近い口撃はほとんど行っていませんでした。
にもかかわらず
それらのJokerさんの口撃ワードには、部分的ながら
てってれーさんのワードの語感に通じる処がありました。
そこで、両者は語感が似ている繋がりであると考えました。
あとはスポーツのジャンルを引き寄せただけです。
ちなみに、当初は物理的な要素(動作や機能)に共通点を見出だそうと考えていました。
「スキー」「スケート」はそちらの発想です。
かえるの妻 2011/10/17 01:44
「妙に似てる」という感覚(センス)は人それぞれ違いますから
ワードバトル参加当事者は、対戦相手の感覚と 出題者の感覚をそれぞれ読まなければなりません。
今回ならば4人分です。場合によっては味方も分析する必要がありますから6人分かも。
更に団体戦では、意図しなくてもダミーワードが増え易いので
口撃から得られるヒントは薄まります。
飛び入りは尚更難しいでしょう。
REEさんも↑あのように仰っしゃっていますし
私も いまひとつ自信が無かったです。
REEさんが ふたつを当ててくださったことが私にとって
出題者さんの傾向を判断する材料になりました。
「サッカー」=単純な語呂
「アーチェリー」=弓と弦の構成要素
例えば私が出題するなら
「弦楽器」の対には「弓矢」として「弓と弦を含む道具の総称である」
「アーチェリー」の対には「琵琶」として「弦があり果物を連想させる(チェリーと枇杷)」
というふうに もうひと捻り入れる処ですが
今回はそれほど凝った答えでは無さそうだと察しました。
Jokerさんも守りの姿勢でしたが、注目すべきは
「蝶々夫人」「チャイコフスキー」だと考えました。
これらはマッチアップ公開後に てってれーさんに向けた語です。
てってれーさんは徹底した守りの姿勢により、
語感の近い口撃はほとんど行っていませんでした。
にもかかわらず
それらのJokerさんの口撃ワードには、部分的ながら
てってれーさんのワードの語感に通じる処がありました。
そこで、両者は語感が似ている繋がりであると考えました。
あとはスポーツのジャンルを引き寄せただけです。
ちなみに、当初は物理的な要素(動作や機能)に共通点を見出だそうと考えていました。
「スキー」「スケート」はそちらの発想です。