「フハハハ！久しぶりだなメダロット！」
「なんだよネジ太、オメエ相変わらずテンション高けぇなぁ」

「この機械は目に見えぬパワーを測定する装置！これで貴様のパワーを測ってやるぜ！」
「あぁ、それならブルマンから見せてもらったよ。パワーの上げ方も知ってる。見てろ…　はああっっ！！！」

ゴゴゴゴゴ…！

「なん…だと…！数値が急激に上がっていく…！９００…１７００…２６００…ま、まだ上がるのか！？」
「本気を出せばこんなもんじゃねぇ…いくぞ、全開だ！」

「バカな…！こんな数値…　　！　いかん、このままでは…！」

ピピピピ…ボン！

「くっ、やはりセンサーがいかれちまったか…」
「へっ、どうだ、オラの実力は？」

「確かに、たいした数値だ…。ん？だがこれは…
フッ…クックック…ハーッハッハッハッハ！メダロット！やはりおまえはたいしたことのないやつだ！」

「なんだって？壊れちまったからっていい加減なこというなよ！」
「確かに壊れたが、数値は出ている…これを見ろ！」


ここで問題です。
ネジ太はなぜ「たいしたことのないやつ」と言ったのでしょう。
理由は、この機械が測定できる力の種類と数値にあります。
力の名前を文字種指定なしの○○○、数値を半角数字でお答えください。

本解Ａ）　力の名称　（３文字）　
本解Ｂ）　数値　（半角数字）

☆１）　オラの気の力だ！
☆２）　おしい！スカウターならこれだけどな！
☆３）　さらにおしい！こっちは切れたりするかな？
☆４）　「ふん…ゴミムシめ…」