ｸｲｽﾞ大陸

別解の一つの方向になりそうではあります！
ただ、以下の点が明確でないです。

【具体的にどのような内容の誓約書なのか】
「どういう場合に、誰から誰に、(いつの時点で)お金を渡す誓約書」なのか。
誓約書の内容を、具体的にお考えください。
逆手に取られる内容だと、不正解になります。


---：隠れた問題点：------------------------------------------------
誓約書は、万能の方法として捉えられがちですが、実質的には問題点が多いです。
まず、反故にされた場合のことを真っ先に考えなければなりません。
大きくは次の点を良く考えた誓約書でないと、実効力は怪しくなります。
1) 相手が雲隠れしてしまう場合や、そもそも返済能力がない場合
2) 民事裁判で争う場合。（相手が開きなおった場合、誓約書の有効性が問題となる）

：追記：
＞あ、偽名使われたらアウトだ！！
ライアーゲーム二回戦とかでありましたよね

＞参加者達はのほとんどの返済能力はみんな無だと思いますが
○谷くん以外なしです
返済能力がない人でも有効な契約ができるのは、ライアーゲーム事務局みたいな、
「どんな手段を用いても返してもらう(・o・‖)」と言い張れる裏組織が貸付側の場合か、
ライアーゲーム終了時の報奨金を貰う（返さなかったら、暴力という手段に訴えても
無理やり貰う。）といった、限定的な場面でしょうね。
４回戦予選では、賞金は貰えないので、（本来は）なかなか難しいことになります。
ゲーム内の何か価値のありそうなものを契約内容にする、というのは
ありかもしれないです。