そうそう
いいセン行ってます！
ただ、今回のお話は、メルヘン的な事は何もなく…
魔女の正体はあってます。でも、それは正体＝魔女ということではなく…
魔法も、お菓子の家も、本当は…？
キノコがポイントです。あと、父親の行動についてはヒントを↓に投稿しますね！
以下転載です↓
キーワード「母親」
「魔女」の正体は「母親」!
ヘンゼルとグレーテルがお菓子の家だと思ったのは、実は、ヘンゼルとグレーテルが住んでいる家だったのです!
すべては、魔女である母親の策略で、父親は、「魔法」を使って、自分たちの家をお菓子の家に変えて…、ヘンゼルたちが目印に撒いたパンをわざと除去してヘンゼルたちを森の中でさまよわせ、彼らが気を失ったところを見計らって、お菓子の家(元の自分の家)に連れて行った!
こうやって工作すれば、ヘンゼルたちが真実に気付いて愕然とするのを防ぐことができる。
これが、父の取った作戦
でも、賢明なヘンゼルは、この事実にやがて気付くはずだと思います(←憶測かよ、みたいな…)!
